日本各地の人里離れた場所になぜだかポツンと存在する一軒家。そこに住まう人物の人生にも迫っていく番組『ポツンと一軒家』。

4月4日(日)の放送は、ゲストに紫吹淳と小宮璃央を迎えてお届けする。

「実家の最寄り駅が無人駅で、番組を観ていると懐かしい感じがするんです」と話す小宮。「子どもの頃は、裏山でよく遊んでいました」と少年時代の田舎暮らしエピソードを披露する。

一方、「ポツンと一軒家での暮らしといっても、一人じゃ寂しいですよね」と語るのは紫吹。林修が「身の回りのことは全部“ばあや”に任せているのでは?」と疑問をぶつけると、「その記憶は書き換えてください」と苦笑。「今では自分でなんでもやるようになって、コロナの自粛期間中にご飯を作るようにもなりましたよ」と話した。

◆自然豊かな山奥の高台に建つ、3世代で暮らすポツンと一軒家

高知県の西部、山深い川沿いに建つ建物を発見。衛星写真で見ると、屋根が3つ確認でき、道路もしっかりとしている。

所ジョージは「これは川も流れていて環境は素晴らしそうです」と、一軒家の建つ自然環境に期待。紫吹は「絶対に自給自足をされていると思います。もしかしたら陶芸もされていて、鶏や牛も飼っていて…」と衛星写真から妄想を膨らませていく。

一方、小宮は「高知といえば、四万十川が有名ですから。川魚を養殖した特産品をつくっているんじゃないでしょうか」と冷静に想像する。

山なみの風景のなかに田園風景が広がる最寄りの集落へとやってきた捜索隊。さっそく発見した女性に衛星写真を確認してもらうことに。しかし「これはどこやろうね」と心当たりが無い。

捜索隊はさらに通り沿いの家で作業中の男性に声をかける。しかし「ちょっとわからないですね」と、なかなか情報を得られない。そこに先ほど声をかけた女性がやってきて、「理髪店で話を聞いてみたけど、一軒家はないらしいですよ」とわざわざ教えてくれた。

地元の住人もわからないという状況に不安になりつつも、集落で情報収集を続行。すると、「もしかしたら70代のご夫婦が暮らしているお宅かも」という有力情報。しかも、「この家に新聞を配達しているから間違いないですよ」という男性も。

案内までしてくれるという男性の車について、集落から林道へと続く道を進む捜索隊。林道を抜けると田畑を見下ろす高台に3軒の家を見つけることができた。

迎えてくれたのは、なんと男の子。そこでは、70代夫婦と息子夫婦、さらに4人の孫と3世代が一緒に暮らしているという。

美しくも厳しい自然豊かな環境のなか、3世代での暮らしとは?