ヒラ刑事から這い上がった“叩き上げ”の捜査一課長・大岩純一(内藤剛志)と捜査員たちの熱き奮闘を描き、シリーズ誕生10年目という節目を迎えた『警視庁・捜査一課長』。

4月8日(木)の初回2時間スペシャル放送を前に、4月3日(土)午後8時より同番組がライブ配信を実施。主演の内藤剛志をはじめ、平井真琴役・斉藤由貴、奥野親道役・塙宣之(ナイツ)、小山田大介管理官役・金田明夫、ビビ(大岩一課長の愛猫)らおなじみメンバーに加え、『season5』から新たに加わる鑑識・古代学役の飯島寛騎が参戦した。

今回のライブ配信では、2つの新企画が登場。最初に行われた「捜査一課長ジェスチャークイズ」は、2020年に放送された『警視庁・捜査一課長2020』ラテ欄の一部をひとりがジャスチャーで表現し、残りの4人に当ててもらうというゲームだ。

塙が「ヤギが鳴いた」というキーワードを表現するためにヤギのリアル顔マネを披露したり、内藤が「1000キロ」というキーワードを表現しようとして、指で“1”を示したあとにゼロを4つ並べる禁断のジェスチャーを繰り出したり、ハプニングが続出。のっけから大盛り上がりとなる。

このゲームでは、内藤がトップの正解数を出して優勝。優勝賞品である“番組特製クリアファイル&自由帳”をプレゼントされたが、ここで内藤が「これ、僕だけもらっていいわけ…? いつも“神”といわれている僕がすることはひとつ。みんなのサインを入れて視聴者のみなさんにプレゼントしちゃおう!」と、昨年のライブ配信で話題になった“神対応”をまたまた発動した。

◆メンバーが愛あるウラ話を“タレコミ”

さらに、「捜査一課長タレコミコーナー」も展開。お互いを知り尽くしたメンバーだからこそ言える“愛あるタレコミ”を発表する企画だが、なんと斉藤から塙にショックなひと言がさく裂する場面が。

それは「真面目にセリフをしゃべりながら笑わせてくるのをやめてほしい」という斉藤からの“お願い”が発端だったのだが、斉藤は続けて「これは褒め言葉なのですが…塙さん、まじめにやっているけれど、基本、“棒”なので…(笑)。あまりにもおもしろくて笑いたくなってしまうので大変です」と、塙がファンから“演技が棒”といわれていることをもじってウラ話を暴露したのだ。

塙は「このシリーズに出演して4年目になりますが、最近はネットで“棒が伸びた”とか“固くなった”とか言われます。よくできたときは“うまい棒”といわれたこともあります(笑)」とコメント。一同を爆笑させる。

また、新メンバーの飯島からは「話しかけていただくのはうれしいんですけど、本番前だとセリフを忘れそうになります。説明ゼリフが多いので集中しないと…」と、現場でおしゃべりが尽きない内藤と金田に苦情が。

2人は声を潜めて話しているつもりが声量も大きいらしく、内藤は「本当にナイショがない現場なんです(笑)」とチームワークのよさを語っていた。

◆スクショタイムで激レアショットも

また、ライブ配信中に寄せられた視聴者からの質問にこたえるコーナーでは、トークもたっぷり披露。

『科捜研の女』とのコラボや映画化を望む声も多数寄せられ、内藤は「映画は楽しいと思う。スケールがデカいからテレビ以上のことができるかもしれない!」とノリノリで回答する。

また、リアルタイムで寄せられたリクエストにこたえてポーズを決める、おなじみ“スクショタイム”では、5人がそれぞれ“きゅんポーズ”や“敬礼”“小顔ポーズ”などを続々と見せていき、内藤も“ぴえん”“ぶりっこ”“全力決め顔”のポーズをキュートに披露。コメント欄には「かっこかわいい!」など歓喜の声が相次いだ。

さらに、視聴者から飯島に『仮面ライダーエグゼイド』変身ポーズのリクエストが殺到。「ムチャぶりがすごいですね(笑)何年ぶりだろう、やるの…」と言いながら颯爽とポーズを決めてみせたあと、「汗かいちゃいました…」と照れる飯島だった。

◆「ホシをあげる!」を大号令

ライブ配信のエンディングでは、内藤が「刑事ドラマですから、まずは犯人捜しを楽しんでいただきたいのですが、僕たちはドラマを通じて“小さい希望”を伝えたいと思っています。そのために僕たちは一生懸命、力を尽くしていいドラマを作り続けます。楽しみにしてくださっている方に届くように頑張ります」と力強くメッセージ。

最後はもちろん、おなじみの決めゼリフ「2021年も、必ずホシをあげる!」でしめくくり、会場はもちろんコメント欄も「はいっ!!」の声で埋め尽くされ、ライブ配信は終了した。

このライブ配信のアーカイブは現在、番組公式Twitter(@sosaichikacho)、テレビ朝日公式LINEアカウント、ABEMA、YouTube ANNnewsCHで公開中だ。動画配信プラットフォーム「TELASA(テラサ)」でも、順次公開予定。

◆『捜査一課長』 LINEスタンプ登場!

このほかライブ配信では、シリーズ誕生10周年を記念したLINEスタンプの発売も発表。

大岩純一捜査一課長をはじめ、レギュラーメンバーの刑事たちや新キャスト、愛猫・ビビが収録された豪華なラインナップで、内藤をはじめ一同は「これイイ! ほしい! うれしい!!」と大喜び。

しかし塙だけは「僕のスタンプの“表情筋が殉職!?”というフレーズは、ネットに書かれていたコメントですからね。セリフでもなんでもないんですよ…」とボヤいていた。