4月7日(水)より、井ノ原快彦主演の『特捜9 season4』がいよいよスタート。個性派刑事たちが、またまた集結&全力疾走する。

女子大生殺害事件の被疑者として、マッチングアプリを通じて浮かび上がる不審な男。同時期に発生した弁護士夫妻殺害事件とのつながりは…。

そして、捜査を進める特捜班の前にあの“因縁の男”が立ちはだかる。

◆第1話 あらすじ

死後2週間以上経過した若い女性の刺殺体が、寂れた雑居ビルの空き店舗で見つかった。さっそく浅輪直樹(井ノ原快彦)ら特捜班が捜査を開始。

遺体の身元は昨年、故郷の大分県から上京した女子大学生・澤村香奈(岩田華怜)とわかる。香奈は新たな環境になじめなかったらしく、大学にはほとんど顔を出していなかったようで、寂しさを埋めるためなのかマッチングアプリを使っていたことが判明。

青柳靖(吹越満)と矢沢英明(田口浩正)は、事件直前、彼女がある男と会う約束していたことを突き止める。

一方、小宮山志保(羽田美智子)と村瀬健吾(津田寛治)は、被害者の住むアパートでしつこくチャイムを鳴らしていた不審な男がいたことを調べ上げる。また、直樹と新藤亮(山田裕貴)は、香奈が大学内に残したわずかな痕跡を根気強く探っていた。

その矢先、監察医・早瀬川真澄(原沙知絵)が重要な情報をもたらす。香奈を殺害した凶器と、先日発生した弁護士夫婦強盗殺人事件の凶器のナイフと特徴が一致するというのだ。

弁護士夫妻強盗事件の被疑者・八木敬司(渋谷謙人)はすでに逮捕・送検され、検察で取り調べを受けていたが、一貫して犯行を否認。自身が目撃した、黒いジャンパーの男こそ真犯人だと主張していた。

検察で取り調べ中の八木に話を聞こうとする直樹だったが、大きな壁が立ちはだかる。それは、東京地検次席検事・渡辺理人(佐野史郎)。特捜班の班長・国木田誠二(中村梅雀)と深い因縁をもつ渡辺は、特捜班の依頼を冷酷にはねつけて…。