ヒラ刑事から這い上がった“叩き上げ”の捜査一課長・大岩純一(内藤剛志)と捜査員たちの熱き奮闘を描き、シリーズ誕生10年目という節目を迎えたドラマ『警視庁・捜査一課長』。

4月8日(木)、ついに開幕する同作『season5』の初回2時間スペシャルに、人気YouTuberコンビ・ヴァンゆん(ヴァンビ、ゆん)がゲスト出演。2人そろって真っ赤なハンチング帽&カフェエプロンというキュートなユニフォーム姿で、本格ドラマ初出演をはたす。

ヴァンゆんの2人が演じているのは、大岩一課長と運転担当刑事・奥野親道(塙宣之)が聞き込みに現れるスイーツショップの店員。

2人は一課長の突然の来訪に驚きながらも、意外な事実を証言。そこから2つの事件をつなぐ接点が浮かび上がってくるという重要な役どころだ。

ヴァンゆんは再現VTRでの演技経験はあるものの、本格的なドラマ出演ははじめて。

ゆんは「学生の頃からずっと夢みていた“マルチタレント”になるべく、絶対にかなえたい夢のひとつがドラマや映画のお仕事でした。しかも今年の抱負で“今年は絶対、演技のお仕事がしたい!”って言っていたので、夢が叶った!!!!! あきらめずに頑張ってきてよかった!!!」と、今回のオファーに大喜び。

ヴァンビも「脚本をいただいたとき感動でいっぱいになって…一緒に写真を撮りました(笑)」と、新たな挑戦に胸を高鳴らせていたことを明かした。

◆ゆん、ヴァンビを「別人のよう」と高評価

普段、あまり緊張しないというゆんも、念願のドラマ出演には「何日も前からドキドキしていました。セリフをいただけたことがうれしくて、ギリギリまで台本をたくさん読み込んで、いつでもどこでも気づいたらブツブツ唱えてました(笑)」と、さすがにソワソワ。

しかし収録当日は「撮影前に監督さんが“いつもどおりの2人の感じでいいから!”って言ってくださったので、すごく気が楽になって一気に安心しました」とリラックスして撮影に臨むことができたと話し、仲良しコンビらしく息ピッタリのやりとりを披露。本格ドラマデビューながらナチュラルな芝居を見せ、現場では「スゴイ!」「2人ともうまいな〜!」などの声が上がっていた。

そしてゆんは、相方・ヴァンビの演技を「カメラが回ったら別人のよう」「“自分らしさ”+“演技力”もあった」と評し、「今まででいちばんいい90点です!!」と絶賛。

ヴァンビ自身も「みなさんがアットホームに迎えてくださったおかげで、自分たちらしさもありつつ、しっかりスイーツショップの店員さんとしての任務もはたせたのではないかなと思います」と自信をのぞかせ、「ガチガチなドラマはヴァンゆんはじめてだったので初演技している2人をぜひぜひ見てほしいです!!! すごくうれしそうに楽しそうにやっていると思います!!」と、メッセージを寄せている。

初回2時間スペシャルにはヴァンゆんのほか、疑惑のイラストレーター・桐野梨子役で伊原六花、所轄署の新人刑事・勝又克樹役で鈴木仁がゲスト出演。

さらに飯島寛騎演じる新たな鑑識・古代学も加わり、大岩一課長のもと、捜査員一丸となってシリーズ史上もっとも難解な謎に包まれた連続殺人の謎に挑戦する。

◆ヴァンゆん コメント(全文)

――本格ドラマ初出演をはたしましたが、オファーを受けたときのお気持ちを教えてください。

ゆん 「学生の頃からずっと夢みていた“マルチタレント”になるべく、絶対にかなえたい夢のひとつがドラマや映画のお仕事でした。お話をいただいたときは信じられなくて、しかも今年の抱負で“今年は絶対、演技のお仕事がしたい!”って言っていたので、“夢がかなった!!!!!! うれしい!!!!! 生きててよかった!!!! あきらめずに頑張ってきてよかった!!!”とただただうれしかったです」

ヴァンビ 「ボクも脚本をいただいたとき感動でいっぱいになって…一緒に写真を撮りました(笑)」

――撮影はいかがでしたか?

ヴァンビ 「実際、現場に入って驚いたのは、監督さんもまわりのスタッフさんも共演者さんも、はじめて演技する僕らに対して、めちゃくちゃやさしくしてくださったこと! みなさんがアットホームに迎えてくださったおかげで、自分たちらしさもありつつ、しっかりスイーツショップの店員さんとしての任務もはたせたのではないかなと思います。楽しかったです!!!」

ゆん 「もっとお堅い感じのドラマなのかな? と思っていたので普段、緊張しない私でも何日も前からドキドキしていました。セリフをいただけたことがうれしくて、ギリギリまで台本をたくさん読み込んで、いつでもどこでも気づいたらブツブツ唱えてました(笑)。

なるべく“演技演技”している感じを出さないようにナチュラルに店員さんを演じようと思っていたのですが、現場入って撮影前に監督さんが“いつもどおりの2人の感じでいいから! セリフも好きに言いたいこと足してもいいし!”って言ってくださったので、すごく気が楽になって一気に安心しました」

――とても自然な演技をされていましたが…お互いの演技を見ていかがでしたか?

ゆん 「最初はちょっと緊張して不安そうでしたが、ヴァンビくんは何にでも順応できて機転も効く才能のもち主なので、カメラが回ったら別人のように演技に没頭していて安心しました。それを見て私も頑張らなきゃと思ったので、いつもいちばん近くで刺激をもらえる良きライバルだなとあらためて感じました。

点数をつけるとしたら…“自分らしさ”+“演技力”もあったので、今まででいちばんいい90点です!! 減点ポイントは、演技になるとキャラを少し膨張させてしまうのと鼻をぴくぴくさせる癖があるので、そこだけです!!!(笑)。いつも出木杉くんな相方がうらやましいです」

ヴァンビ 「膨張!?(笑)。高得点をいただきましたが、ゆんもめちゃくちゃナチュラルに演じていたと思います!」

――内藤剛志さん、ナイツ・塙さんと共演されましたが、2人の印象を教えてください!

ゆん 「もうもうもう!!!! 撮影前もヘアメイク中も撮影中も転換中も撮影後もたくさんたくさんいろんなお話を聞いてくださったり、いっぱいお話をしてくださったり、とってもうれしかったです。お父さんになってほしいです(笑)」

ヴァンビ「ボクもお2人のこと、本当に大好きです!!  めちゃくちゃアットホームな雰囲気を作ってくださったので、ただただ“楽しい!”っていう思いを噛み締めながら一生懸命演じさせていただきました」

――視聴者のみなさまにメッセージをお願いいたします!

ヴァンビ 「ガチガチなドラマははじめてだったので、初演技しているボクらをぜひぜひ見てほしいです!!! すごくうれしそうに楽しそうにやっていると思います!!」

ゆん 「ロケ先のケーキ店さんの店員さんが全員、ヴァンゆんを見て沸いてくださって“めちゃくちゃファンです!”って言ってくださり、“そういうドッキリなんじゃないか!?”って疑っちゃうくらいうれしかったので、ファンの方々に見守られながら生き生きしているヴァンゆん、必見です!!(笑)」

◆あらすじ

IT企業のシステム担当役員・芦田真司(濱津隆之)の遺体が、東京・芝浦の運河で見つかった。

事故なのか事件なのか――捜査の開始を告げる捜査一課長・大岩純一(内藤剛志)に、芝浦署で刑事課に配属になったばかりの勝又克樹(鈴木仁)が捜査本部入りを直訴してきた。

しかし、聞き込みに出た勝又が目撃情報としてもち帰って来たのは、「犯人を見た」という双子の幼稚園児が描いた2枚の絵。しかも、それらは画用紙全体が真っ黒に塗りつぶされており、小山田管理官(金田明夫)はあきれてしまう。

そんななか、芦田が勤めていたIT企業の社長・蓮見才子(水崎綾女)からクレームが入った。才子は、芦田が開発中のプログラムを社外にもちだそうとして近々厳しい処分が科せられる予定だったことを明かし、自殺に違いないと強く主張。捜査から手を引けと圧力をかけてきた。そんな才子の様子に、大岩は猜疑の念を抱く。

その矢先、またしても芝浦で殺人事件が発生。被害者は雑誌編集者・宝生綾女(里々佳)で、彼女がコラムの連載を担当していたイラストレーターの桐野梨子(伊原六花)が行方不明とわかる。しかも事件発生時、現場から梨子らしき女が逃げ去る姿が目撃されていた。

臨場した現場資料班刑事・平井真琴(斉藤由貴)は、現場近くを走る梨子の姿を発見! 勝又とともに、どちらが先に梨子を確保できるか対抗しながら追跡を開始する。

しかし大学時代、駅伝選手だった上、ギリギリまで追い込まれると燃えるタイプの梨子にはなかなか追いつくことができず…!?