日本各地の人里離れた場所になぜだかポツンと存在する一軒家と、そこに住まう人物の人生にも迫っていく番組『ポツンと一軒家』。

5月2日(日)は、ゲストに松岡充と安藤美姫を迎えて放送される。

石川県の人里離れた深い山の中に建物を発見。集落には田園風景が広がっているが、建物の周辺は深い山に囲われているのが衛星写真で見て取れる。

最寄りの集落へ向かう捜索隊。軒先で日曜大工をしている男性に声をかけて、さっそく衛星写真を確認してもらう。すると、その一軒家のある地域名はわかるものの、一軒家のことまではわからないようだ。

そこで向かいの住人男性にも確認してもらうが「このあたりに人は住んでいないのでは?」と捜索隊にとっては衝撃の返答が。男性は「もしかして知ってる人がいるかも知れない」と、さらに別の男性を紹介してくれるのだが…。

そして、ある夫婦が衛星写真を確認。すると「これは私の実家ですね。間違いないです。いつか(番組が)来ると思っていたんです(笑)」と、にこやかに出迎えてくれた。

◆築450年!歴史感じるポツンと一軒家

捜索隊が訪れたのは3月だが、その道のりにはまだ雪が残っている。集落を抜けて山へと入り森を抜けると、山を切り開いたような崖に挟まれた道が。捜索隊も「これはすごい道ですね!」と驚きつつ、さらに緩やかな上り傾斜の山道は続く。

景色が開けると、そこから美しい山並みの絶景が広がっていた。山をひとつ越えてさらに険しい山道を進むと、ついに畑とおよそ築450年という歴史を感じさせる建物が見えてきた。

山を広く切り開いた土地で、木に隠れるように建つ山奥のポツンと一軒家。一軒家にはあまりに大きな大雪の傷跡が残されていた。

代々、米農家を営んできたという山奥での一軒家暮らし。捜索隊が話を聞いていくと、昔の暮らしの知恵と夫婦の愛情が詰まった物語があった。