5月18日(火)の『徹子の部屋』に、上野千鶴子が登場する。

社会学者・上野は、14年前、ひとり暮らしの高齢者を「おひとりさま」と呼び、そのイメージを一新させた立役者だ。

東京大学名誉教授でもある上野が発表し今話題になっているのが『在宅ひとり死のススメ』。

人生の下り坂をくだり、要介護認定を受け、一人静かに死んで…。ある日、亡くなっているのを発見されたとしても、それを「孤独死」とは呼ばれたくないという思いが執筆動機だという。

そんな上野が社会学を研究しようと思い立ったのは、不仲だった自分の両親の影響があるのだとか。

当時としては珍しく恋愛結婚だったにもかかわらず、口癖のように「私は男を見る目がなかった」という母親を見ながら、「見る目ではなく主婦という制度そのものがよくないのだ」と思い立ち、「女性学」を研究することにしたと語る。