世界各国の美しい港町や風景を伝える番組『港時間』。

5月14日(金)の放送では、静岡松崎町の伊豆松崎マリーナを特集した。

伊豆松崎マリーナは、小さいながら夢あふれるマリーナ。オーナーの濱田重久さんが29歳の時に一念発起して購入したものだ。

「素晴らしい夢をもっている方、忙しくても遊んでる方に巡り会えたのがよかった」とこれまでを振り返る濱田さん。

若い頃にヨーロッパをヨットで放浪した際、現地の人々の温かさに感激したことが、自分でマリーナをもつきっかけになった。

だが最近、少し残念なことがあるそう。

「若い人が海に出なくなって、日本は海に囲まれてるけど海に向かわない…」(濱田さん)

現在70歳の濱田さんは、いまでも夢見るセーラー。「自分で世界一周をやりたいという意識がある」とエネルギッシュな笑顔を見せていた。

なお、次回5月21日(金)放送の『港時間』では、現代に生きる匠の技を特集。日本の港を彩る船大工たちを紹介する。