アンタッチャブルとサンドウィッチマンがタッグを組んでMCを務め、実力派芸人を紹介する新たなネタバラエティ『お笑い実力刃』。

「実力刃ピン芸人と客演スペシャル」と題した5月19日(水)の放送には、サンドウィッチマン・伊達が「唯一無二の存在」と評した友近が登場。珠玉のピンネタはもちろん、豪華コラボネタなど、1時間にわたり“友近の魅力”をたっぷりお届けした。

また番組では、友近のネタ作りのこだわりなど“笑い”にかける熱い思いも明らかに! MC陣一同が驚いた、その“ストイックすぎる”一面とは?

◆友近のストイックさに、アンタ&サンド驚がく

MC陣がゲストに数々の質問をぶつけ、その“おもしろさ”のワケをひも解いていくトークコーナー「オハナシ実力刃」では、伊達の「ネタ作りで一番大事にしていることは?」という質問に、友近は「自分にプレッシャーをかけること」だと回答。

自分を追い込むためにまずは自身のお笑いライブの公演名などを作成し、そこから「このタイトルに負けないものを作らなきゃ」という気持ちでネタを作っていると話す友近に、MC陣は「すごい」と舌を巻く。

“親友”水谷千重子についても、友近は「水谷千重子40周年リサイタル」というタイトルをはじめに作り、そこからキャラクターの歴史やバックボーンを考えていったという意外な誕生秘話を明かした。

そんな友近が“21年の芸歴のなかで一番緊張するネタ”だというのが、「ヒール講談」。伊達が「圧巻」と大絶賛したこのネタについてのエピソードでも、そのストイックさがうかがえる場面が。

ヒールを床にタップし講談のように調子を取りながらテンポよく話を繰り広げていくこの「ヒール講談」では、早口で噛まずに話し続けるのがポイント。

そのため「生放送だと本当に大変」と友近が苦労を語ると、伊達は「俺だったら(このネタは)選びたくない」とその大変さに理解を示す。

またテレビ番組などで「ヒール講談」をおこなう際には、ネタを完全に自分のものにするため、ほかのネタなら通常2、3日のところ、じつに10日前から毎日猛特訓しているという友近。「そうじゃないと怖くて…」と語る友近に、MC陣は「それは(なかなか)できない」と衝撃を受ける。

さらに山崎が「ノリでいけちゃう人だから…わざわざ自分を追い込むようなネタもやるんだね」とその意外さに驚くと、友近は「追い込むのは好きではないけど、それが快感になって、明日もがんばろうという気持ちになる」と、やはりストイックな姿勢を垣間見せた。

◆友近、サンド富澤とのコラボをイメージ

一方、これまで数々の芸人とコラボしてきた友近に、山崎から「コラボする人はどう決めている?」という質問が。

これに友近は「テレビを見ていたり、実際に会ったりしたときに(自分と)合いそうだなという人を直感で決めている」と答える。

じつはこれまで、サンドウィッチマン・富澤とのコラボを何度も想像したことがあるという友近。

それを聞き「なんかうれしい」とにんまり顔の富澤が「(想像したときの)俺はどうでした?」と食い気味に尋ねると、友近は「いろんなシチュエーションで合う感じがする。夫婦の設定でお総菜屋さん(のネタ)もいいと思う」とイメージを膨らませた。

このほかトークコーナーでは、友近がライバルとして意識する芸人を告白。「キャラクターがどんどん生まれてくる」と絶賛した芸人とは?

そして番組では、「ヒール講談」をはじめ、伊達もお気に入りのハリセンボン・近藤春菜との客演ネタ、アドリブ連発のおもしろトークに注目のずん・飯尾との客演ネタも披露!

さらに友近の“親友”水谷千重子も登場し、稲垣潤一と大熱唱。稲垣との異色のコラボも必見だ!