6月2日(水)、井ノ原快彦主演のドラマ『特捜9 season4』の第9話が放送される。

路地裏で男性会社員の他殺体が見つかった。

現場の壁には、なんと2メートルの高さに足跡が。身⻑よりも高い位置に足跡をつけられる犯人とは…?

やがて被害者とトラブルのあったパルクールの達人が容疑者として浮上。

浅輪直樹(井ノ原)は、月が導く衝撃の真実にたどり着く。

◆第9話 あらすじ

路地裏で不動産会社の社員・脇坂芳樹(永倉大輔)の遺体が見つかった。何者かに突き飛ばされ、地面の石で後頭部を強打したものと思われたが、臨場した浅輪直樹(井ノ原快彦)と新藤亮(山田裕貴)は、路地裏の壁に足跡がついているのを発見。なんと、その足跡は直樹たちの身⻑よりも高い位置に残されており、どうしてこんなところに足跡があるのかと、2人は首をかしげる。

その頃、青柳靖(吹越満)と矢沢英明(田口浩正)は事件の夜、脇坂と食事をしたという2人の同僚、山口早希(佐藤みゆき)と森下紀見彦(和知龍範)に事情を聴いていた。森下がこっそり明かしたところによると、脇坂と早希には交際しているというウワサがあり、事件当日も食事を終えたあと2人は一緒だったのではないかという。

そんななか、脇坂が手のひらにアクセサリーの一部と思われる真珠の玉を握りしめていたことが発覚。さらに、財布は現場に残され、スマートフォンだけ持ち去られていたことから、顔見知りの女性による犯行という線が浮上する。

ところが、国木田誠二(中村梅雀)が署内のデータベースを検索した結果、意外な事実が明らかになる。1か月ほど前、脇坂は公園で“パルクール”の練習をしていた若い男と接触してケガをしたと主張、強引に被害届を出していたのだ。

さっそく直樹たちが接触事故の相手・福井翔(元木聖也)に会いに行ったところ、彼は話もろくに聞かず、飛び蹴りするふりをして新藤の背後の壁を蹴り上げ、これみよがしに宙返りを決めて去っていく。

だが、壁に付着した翔の足跡を事件現場のものと照合したところ、完全に一致! 直樹たちは事情を確認するため、翔の実家である町工場を訪ねるのだが…。

一方、脇坂の周辺を調べていた小宮山志保(羽田美智子)と国木田は、脇坂が20年ほど前から関連会社に出向させられた挙句、何社も転々と異動してきた事実を知り…。