10月1日(金)深夜に放送されたテレビ朝日のビューティバラエティ番組『BeauTV 〜VOCE』は、「夏のダメージをどうケアする?この秋!美しい肌が無敵」をテーマにお届け。

「紫外線ダメージを残さないための保湿ケア」が紹介されました。

教えてくれたのは、美容医療のスペシャリスト・貴子先生。

日本形成外科学会認定専門医の知識を活かして、雑誌やメディアはもちろん、スキンケア商品のプロデュースなど幅広く活躍しています。

そんな彼女が今回は、今の時期にしておきたい肌ケアをレクチャー!

みなさんも、夏の日焼けなどで肌がダメージを受けていませんか?

「何もせずにひと夏を越えてしまうと、3〜5歳、老化してしまうと言われています」と貴子先生。

肌の老化を予防するために大事なのは、紫外線ダメージを残さないこと。

紫外線による肌への影響には「メラニンによるシミ・くすみが発生」「皮膚の深部への影響でシワ・たるみができる」「活性酸素の発生によりターンオーバーが低下」などがあるといいます。

「ターンオーバーの低下」について貴子先生は、「皮膚の生まれ変わりによって、その産生過程でNMFやセラミドという肌の保湿成分がつくられていくんです。でも、ターンオーバーが低下すると、そういった保湿成分が産生されなくなって、それによって乾燥すると言われています」と説明。また、マスクの摩擦による乾燥から皮膚がダメージを受けていることもあるそう。

夏の肌ケアは、ダメージをいかに抑えていくことと、それを補修するための保湿がとても重要。

それではさっそく、「紫外線ダメージを残さないための保湿ケア」をレッスンしていきます。

肌ダメージを修復するために重要なのが「洗顔とクレンジング」ですが、オイルクレンジングは「皮脂を取りすぎてしまう作用がある」とのことで、乾燥ニキビができてしまう恐れが…。

そこでクレンジングは皮脂を落としすぎないものがオススメ。今回はバームタイプを使っていきます。

ポイントリムーバーで、あらかじめアイメイクをオフ。

次にクレンジングを500円玉サイズ手にとって、5点置きしてクルクルと顔全体に馴染ませます。

メイクが十分浮き上がったら、紫外線ダメージで弱った肌に刺激を与えないよう、こすらずに洗い流しましょう。

続いて、洗顔。

今回使うのは泡タイプの洗顔料です。

くるみサイズの泡を手に出したら顔に5点置きして、ザラつきが気になる部分を中心に指先でくるくると洗いましょう。

洗顔後は化粧水でしっかり保湿します。

化粧水を500円玉サイズ手に出したら、肌に負担がかからないようこすらずに、ハンドプレスで顔全体に馴染ませて。

目元や口元など細かい部分は、コットンを使って馴染ませます。

夏のダメージで肌のしぼみなどが気になる場合は、ハリ感を出す成分が入った化粧水を試してみて。

このとき、ビューティギアを使うのもオススメです!

貴子先生は「ビューティギアを使って、より浸透させていくという方法のほうが、角質層に水分量がうまくため込めます!」と解説します。

化粧水の後は、保湿力に優れたバームタイプのクリームを500円玉サイズ手に取って。

顔に5点置きして、くるくると全体に馴染ませます。

最後に顔全体をハンドプレスして、フィニッシュ!

貴子先生は「きれいな肌でいるために、こういった保湿ケアを毎日続けてください!」とコメント。肌へのダメージを抑えた保湿ケアで、季節の変わり目も乗り切りましょう!

番組MCの河北麻友子さんも、レッスンで使っていた泡洗顔をお試し。「泡がめちゃくちゃきめ細かい。でも、すごく弾力があります!」と絶賛していました。