仮面ライダーシリーズ生誕50周年記念作であり、令和ライダー第3作にあたる『仮面ライダーリバイス』。

コンセプトは「悪魔と契約する仮面ライダー」。

家族を守るため、主人公・五十嵐一輝(前田拳太郎)は体内の悪魔・バイスと契約。自身は「仮面ライダーリバイ」、そして相棒の悪魔・バイス(声・木村昴)は「仮面ライダーバイス」に変身し、人間と悪魔のタッグで悪魔崇拝組織デッドマンズに立ち向かう。

そんな同作10月3日(日)放送の第5話に、落語界の重鎮・林家木久扇がゲスト出演する。

◆リバイスが“世直し生配信”に乗り込む

木久扇が演じるのは、孫のことが心配で一輝に相談をもちかける本田茂夫。

茂夫の孫・ボン(宇佐拓真)は、動画配信サイト「バイチューブ」で人気急上昇中の「世直しバイチューバー」。バイスタンプを自らの身体に押すことでデッドマンを生み出し、ブラック企業の社長など悪い人物をこらしめる「お仕置き生配信」を投稿していた。

危険な企画にのめりこむ孫を案じる茂夫のためにも、動画撮影中のボンのもとに駆け付け行きすぎた行動を止めようとする一輝。ところが、なんとリバイスvsデッドマンの白熱のバトルが生配信されてしまうことに!?

◆主演・前田拳太郎とは61歳差共演!

木久扇は今回が仮面ライダーシリーズ初出演。ドラマの仕事はカメオ出演をのぞくと『ホタルノヒカリ2』(2010年 日本テレビ)以来、なんと11年ぶり。

2021年5月中旬に左大腿骨骨折、7月に高座にスピード復帰をはたしたことが報じられているが、今回の撮影も木久扇は絶好調の様子。

22歳の主演・前田拳太郎とはなんと61歳差ながら、若い俳優たちに勝るとも劣らないパワフルさを発揮。

大ベテランの降臨に緊張する撮影現場でも、共演者に自身の名前が入った千社札を配り歩くというサービス精神で場を和ませ、物語のキーパーソンである茂夫役を熱演した。

じつは、第4話放送終了後の次回予告に木久扇の姿が一瞬登場するや否や、瞬く間に「#木久扇師匠」がTwitterのトレンド入り。木久扇は予告放送後のSNSの反応に、「トレンド入りしたことには驚いた。観てくださる人がこんなにいるんだ!」と大いに興奮した。

また、「スタッフの雰囲気がとても心地よく、何よりも仮面ライダーリバイの前田(拳太郎)さん、弟・大二役の日向(亘)さんが若くてハツラツ。寄席の楽屋の芸人さんたちとはうって変わって新鮮なイケメン! 妹・さくら役の井本(彩花)さんも可愛くて…皆さん楽屋で気遣ってくださった」と撮影を振り返り、スタッフ&キャストへの感謝をあらわに。

「一瞬、仮面ライダーが弟子になってくれたらいいなァなどとぜいたくなことを思い、このことをのちに寄席で一席のマクラにしたら、ウケました」とすでに高座でリバイスとコラボをはたしたことも明かしている。

はたしてYouTuber“KIKUKIN”としての顔をもつ木久扇は、生配信を題材に“行きすぎた正義”を問う第5話にどんなスパイスを加えてくれるのか。

◆林家木久扇(本田茂夫・役)コメント(全文)

9月26日朝、木久扇が『仮面ライダーリバイス』に出るという予告がテレビで流れ、それからの反応がスゴク、「いつも新しいコトに挑戦する木久扇さんはスゴイ!」など、ケータイがフィーバー。

5600件のツイートがあり、トレンド入りしたことには驚いた。観てくださる人がこんなにいるんだ!

うちの中2の男子の孫には『仮面ライダー』に出るというジイジが尊敬されて、とてもうれしく、面目を保った。

ロケ現場の幕張では、スタッフの雰囲気がとても心地よく、上堀内佳寿也監督の自然体のご指導と、何よりも仮面ライダーリバイの前田(拳太郎)さん、弟・大二役の日向(亘)さんが若くてハツラツ。寄席の楽屋の芸人さん達とはうって変わって新鮮なイケメン!

妹・さくら役の井本(彩花)さんも可愛くて…皆さん楽屋で気遣ってくださった。

一瞬、仮面ライダーが弟子になってくれたらいいなァなどとぜいたくなことを思い、このことをのちに寄席で一席のマクラにしたら、ウケました。