100年に1度のパンデミックで新局面を迎えた日本最高峰の大学病院「東帝大学病院」を舞台に、待望の第7シリーズを放送している米倉涼子主演のドラマ『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』。

天才フリーランス外科医・大門未知子(米倉)がワクチンも特効薬もない感染症にかかってしまうという衝撃の展開を経て、10月21日(木)放送の第2話では、またも新たな騒動が発生する!

第2話では、未知子にとって“今シリーズ最強の敵”である内科部長・蜂須賀隆太郎(野村萬斎)や、“永遠の敵”である外科分院長・蛭間重勝(西田敏行)と昔馴染みである銀座のクラブのママ・二木麻也子(夏川結衣)が登場。蜂須賀VS.蛭間の“確執の根源”が判明する。

早くも明らかになる“最強の敵”の過去、そして15年前に端を発する確執の原点。

現時点では内科が圧倒的主導権を握る「東帝大学病院」だが、過去を知る女が現れたことで潮目は変わるのか。

白い巨塔が直面する“失敗できない勢力争いの新フェーズ”に注目だ。

◆未知子の壮絶な過去が明らかに

さらに今回は、徹底的に外科を抑え込もうとする蜂須賀が本格的なのろしを上げる。

一刻も早く外科医として完全復帰しようとする未知子に手術を担当させないばかりか、未知子の専売特許であるはずの名ゼリフ「いたしません」を、ほかでもない未知子&外科軍団に向かって連発。

加えて、内科主導の新治療体制「ケミカルサージェリー」を盤石なものにするために召喚したアメリカ仕込みのスーパー脳外科医・興梠広(要潤)に、緊急入院した麻也子のオペも担当させる。

もちろん、現在は分院に追いやられている蛭間もしぶとく対抗。15年前から続く“蜂須賀との因縁の対立関係”は外科と内科を巻き込んで、瞬く間に激化していき…。

しかも、今回は興梠の初登場によって、未知子の壮絶な過去までもが判明!

未知子と興梠は一体どんな関係にあるのか。そして、今回明かされる未知子の過去とは!?

◆第2話 あらすじ

院長代理として内科主導の組織改革を推し進める内科部長・蜂須賀隆太郎(野村萬斎)の独断で、「東帝大学病院」に雇われることになったフリーランスの天才外科医・大門未知子(米倉涼子)は、ワクチンも特効薬もない感染症にかかった患者を命がけで救った末、自らも感染。

なんとか一命を取り留め、一刻も早く外科医として完全復帰すべく、ハードなリハビリで自分を追い込んでいた。

しかし努力もむなしく、一向に手術を担当させてもらえず…。

そんななか、蜂須賀が怪しい動きを見せる。何を思ったか、アメリカ仕込みのスーパー脳外科医・興梠広(要潤)を「東帝大学病院」に招聘したのだ!

一方、今や分院に追いやられ肩身の狭い思いをしている外科分院長・蛭間重勝(西田敏行)は、気晴らしのために、外科医・加地秀樹(勝村政信)と海老名敬(遠藤憲一)を連れて銀座のクラブへ。

ところが楽しい時間もつかの間、蛭間は昔馴染みのママ・二木麻也子(夏川結衣)が不意によろけるのを目撃!

長年懇意にしてきた彼女のため、すぐさま「東帝大学病院」の特別室を空けさせ、検査入院の手配を整える。

まもなく入院した麻也子のもとへ、なんとあの蜂須賀がやって来る。

じつは蜂須賀、まだ外科にいた15年前から麻也子とは顔見知りだったのだ!

ほかでもない麻也子のため、蜂須賀は腕の立つ興梠を担当医に任命。

興梠の検査結果分析を聞いた未知子は、もっと詳しく検査すべきと主張するが、蜂須賀は耳を貸そうとせず…!?