ミュージカル界のプリンス・山崎育三郎が元動物行動学の准教授で結婚相談所所長という超個性的な役柄を演じ、連続ドラマ初主演をはたす『あいの結婚相談所』の第3話に、内山理名がゲスト出演する。

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本作で山崎が演じる藍野所長は、依頼者の行動や心理を動物や昆虫の生態を例にとりズバズバと分析。

歯に衣着せぬ物言いで失礼千万、さらには「恋は邪(よこしま)なもの」と依頼者とお相手の恋愛を禁じるなど、とても“優良な結婚相談所”とは思えないが、どんな依頼者にも理想の結婚を実現させ、なんと「成婚率は100%」を誇る。

同所の入会金は200万円と超高額だが、結婚を願う男女にとって「成婚率100%」というデータは魅力的。200万円を支払ってでも結婚したい!と思う相談者は、それなりに“ワケあり”のようで…。

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第3話で内山が演じる小津祥子は、元々アイドルとして活躍していた女優。歯に衣着せぬ発言と強気な性格で、テレビのワイドショーなどでは現役の若手アイドルと壮絶バトルを繰り広げるなど、ちょっとした異端児的な存在。

実生活では数年前に離婚しており、その離婚した夫からモラルハラスメントで訴えられている。そんな祥子をマスコミが放っておくはずもなく、行く先々では芸能リポーターに囲まれる日々。幼い頃に捨てられた母親の葬式にこっそりと出席するが、そこでも芸能リポーターに追いかけられるなど、さすがの強気な彼女も辛い状況に。

そんな祥子に今回は、藍野所長から手を差し伸べる。シスター・エリザベス(高梨臨)によると、「所長が祥子さんの大ファンなので入会金は無料で」とのこと。週刊誌などから「モラハラ離婚」などと叩かれている祥子は結婚に興味なし。当然拒否するが、それでも「成婚率は100%」と胸を張る藍野所長に勝負を挑むかのように「そこまで言うなら…」と再婚相手探しを依頼する。

しかし、その条件は「私をアイドルだったことを知らない人、子供を嫌いな人」というもの。はたして藍野所長は、気難しい“毒舌の元アイドル”が提示した条件をクリアする男性を紹介することが出来るのか?

 

◆最後の最後に大どんでん返し!

内山の毒舌と“元アイドルぶり”がひとつのみどころとなる第3話。

同じく毒舌ヒーローの藍野所長との競演は爆笑シーンの連続となること間違いなしだが、最後にはシスター・エリザベスも号泣するほどの感動が待ち受けているという。

内山演じる強気な“超毒舌の元アイドル”祥子が素直に心を開く再婚相手は見つかるのか? そしてラストに待ち受ける衝撃の“大どんでん返し”とは!?

 

◆内山理名 コメント全文

そして、内山理名は第3話の見どころや共演した山崎育三郎について、以下のようにコメントしている。

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(以下、内山理名コメント)

台本がすごく面白くて初めて手にしたときから、久々に「早く演じてみたい」という役でした。監督いわく祥子は“ぶっとんだ女優”。キャラが濃くて周囲を振り回す、扱いが難しい女優役ですが、楽しみながら演じています。ドラマの中ですから思い切り出来ますが、こんな人がいたら結構面倒くさいな、と思いますね(笑)。

私が演じる役としては「珍しい」とよく言われるのですが、祥子のキャラクターは意外と自分とそんなにかけ離れてはいない気がします(笑)。祥子とまったく同じではないですけど(笑)。祥子は感情のすべてを言葉にしている。言葉と感情がマッチしているので素直なんです。その言葉にパワーがあってわかりやすいので、私としては役に入りやすかったですね。

山崎さんとは初共演ですが、手の動きとかがとても美しい。顔に手をやる仕草などとても自然で嫌みではないんです。むしろ、もっとやって!と思ってしまうぐらい(笑)。もっとたくさん絡んで美しい動きを見ていたいです。

そんな山崎さん=藍野さんの結婚相談所は、成婚率100%、恋愛なしで結婚する、結婚が決まるまで会わない、とあり得ないことばかりです。あり得ないことが多い分、実際にあって成功していたら面白いと思います。ただ200万円を払うか、というのは問題ですけど(笑)。

3話に関しては、とにかく最初から楽しんで見て頂けたらと思います。ただ、実はものすごく心が温まるお話になっている。最後の最後に大どんでん返しがありますから、最後の最後まで見てください!でも、そのほかは笑ってください。私も台本にはない台詞を言ったり、テストせずに本番というシーンをいくつか撮りました。どんなドラマになるのかな?完成が楽しみです!