沢口靖子主演の人気ミステリー『科捜研の女』。

1月13日(木)放送の2時間スペシャルに長嶋一茂がゲスト出演し、“科捜研の女”ならぬ“科警研の男”を演じる。

一茂のゲスト出演のきっかけは約4カ月前、沢口が『ザワつく!金曜日』にゲスト出演したときのこと。実は沢口と一茂はNHKのドラマ『坊さんが行く』(1990年)で共演した縁があり、トークは大盛り上がり。

一茂は番組内で取り上げたボールペンを沢口に差し入れしつつ、「『科捜研の女』に出していただけたらいいな、とすごく思っています」とアピールしていた。

その熱意を感じ取った『科捜研の女』スタッフがオファーし、今回のゲスト出演が実現。30年以上の歳月を越え、沢口と念願の再共演がかなった。

◆長嶋一茂も容疑者のひとり。“科学捜査のプロ”の中に犯人が…

一茂が演じるのは、警察庁所属の科学警察研究所、通称“科警研の研究員”丸山紘一。2時間スペシャルでは、近畿5府県の科捜研研究員を集めて研修が行われることになり、講師役の丸山は榊マリコ(沢口靖子)たちの指導に当たる。

ところが、実習で“遺体役”を演じるため横たわっていた研究員が、誰も気づかぬ間に絶命。会場にいる“科学捜査のプロ”たち計10人が容疑者となる事態がぼっ発する。

一刻も早く死因を突き止める必要があると考えたマリコは、丸山を監視役に据えて検視をはじめるが、マリコも丸山も容疑者のひとりであることには違いなく…。

まもなく“第2の殺人”も起き、事態は予想外の方向へ。怒涛のストーリーが展開していく。

◆沢口靖子&内藤剛志が“俳優”長嶋一茂の演技を絶賛!

難解な事件の真相はもちろんのこと、今作で気になるのが“丸山の恋”。美しく聡明なマリコに魅せられた丸山は、食事の約束を取りつけようと熱烈アピールするが、いったいどんな結末に…?

今回の丸山役は、一茂をイメージして描いた“当て書き”。数々のドラマ、映画出演経験をもつ一茂は現場でオリジナリティーあふれるアドリブを放つなど唯一無二の存在感を発揮し、沢口は「狙いを押さえていらっしゃる!」と太鼓判。土門薫刑事役の内藤剛志も「うまいね!度胸がある」と絶賛していた。

はたしてどんなシーンが完成したのか? なお、一茂の熱演のウラ側は『ザワつく!大晦日』で公開される。