アンタッチャブルとサンドウィッチマンがMCを務める『お笑い実力刃』。

「マヂカルラブリーだけスペシャル」と題した1月12日(水)の放送では、マヂカルラブリー(野田クリスタル、村上)を大特集!

独特の世界観を放つ珠玉の漫才3本&コント2本を披露。さらにトークコーナーでは衝撃のコンビ結成秘話も明かし、その魅力を1時間にわたりとことん深掘りした。

番組では、野田クリスタルが“地獄”を味わった経験を告白。どん底にいた野田を救ったものとは?

◆野田クリスタル、華々しいデビューから一転“どん底”に

『M-1グランプリ2020』で王者に輝いたマヂカルラブリー。

『キングオブコント2021』では決勝進出。さらに野田は『R-1ぐらんぷり2020』でも優勝をはたし、3大賞レースでトリプルファイナリストになっている唯一の芸人だ。

2021年、300本以上の番組に出演し確固たる地位を築き上げているマヂカルラブリーだが、その道のりは山あり谷ありだったという。

ボケの野田は高校生からお笑いをはじめ、『学校へ行こう!』(TBS)の人気企画「お笑いインターハイ」で優勝。15歳で早くも“スター芸人”としてお笑いの世界に飛び込み、16歳のときには「役満」というコンビを結成する。

その後ライブに出演するようになるが、しだいに野田の書くネタがウケなくなり、代わりに相方がネタをつくるように…。

するとコンビ間の力関係にどんどん差がついていき、しまいには相方から「お前クソつまらん!」などと厳しい指摘を受けることもあったそう。

当時について「お笑いをやっていて、この時が一番嫌だった」と振り返る野田。華々しいデビューを飾ったもののプロの世界ではイマイチ実力を発揮できずに自信喪失し、どん底を味わっていたという。

そんな野田を救ったのが、“お笑い地下ライブ”だった。

地下ライブとは、主に個人で主催しているライブのこと。そこで先輩コンビ・モダンタイムスのネタを見て「なんだこの笑いは?」と衝撃を受けた野田は、“地下芸人”としてお笑いに向き合っていく。

◆マヂカルラブリー、驚がくの結成秘話

じつは村上は、地下ライブで奮闘する野田を客として見ていた。

村上から見た野田の印象は「結構スベる人」。しかし、スベってはいるものの伝えたい世界観がはっきりしていた野田のネタが「かっこよく見えた」そうで、その才能にすっかり惚れ込んだという。

尖りながらも自分を貫き続ける野田に魅せられてしまった村上は、ライブ終了後まさかの行動に! MC陣も「え、本当!?」と驚がくした2人の結成秘話とは?

このほか番組では、ネタ作りのこだわりについても告白。ハチャメチャに動く野田に村上のツッコミがさく裂するのが“マヂラブ”スタイルだが、どのようにネタを作っているのか?

さらに、マヂカルラブリーの世界観あふれる漫才も披露。アンタッチャブル・柴田英嗣が「すごく狭いテーマ!」と舌を巻いた渾身ネタ、必見だ!