日本各地の人里離れた場所になぜだかポツンと存在する一軒家と、そこに住まう人物の人生にも迫っていく番組『ポツンと一軒家』。

4月24日(日)は、ゲストに原沙知絵と瀧川鯉斗を迎えて放送される。

「すごく憧れるんですが、近くに知り合いがいてほしいなとか、考えちゃいますね」と話すのは原。

瀧川は「70歳くらいになったら、ポツン暮らしをしながら仕事のときは都内から弟子に迎えに来てもらいたいですね」と人生設計を語る。

富山県西部、石川県に程近い山の中でポツンと一軒家を発見!

衛星写真を見るや、「これはすごくキレイに整備された畑ですよ!」と驚いたのは所ジョージ。その言葉通り、美しく整備された棚田のような畑が整然と並んでいる。

林修が「バットの生産で有名な場所だから、巨人ファンのお父さんが帽子をかぶって登場するのではないか」と予想すると、“主が何色の帽子をかぶって登場するか”の予想合戦に。

小雨が降り続く山道を抜けてやってきたのは大きな町。町に入り通りを行くと、トラックの修理をしている男性に声をかけ衛星写真を見てもらうことに。

すると「仕事で近くまで行ったことはありますが、人が住んでいるかどうかはわからないですね。他の人に聞いてみますか?」と、トラックの持ち主の男性を紹介してくれた。

その男性は衛星写真を見る前にポツンと一軒家にピンときたようで、住人のこともよく知っている様子。しかし、その家までの道のりは積雪で通行止めになっているという。

たしかに、山を見渡すと所々に雪が残っている。ただ、男性によると森を抜ける迂回路があり、その道を行けば家までたどり着けるのだという。「グネグネした山道で、かなり急な坂道だけど、一軒家まで行けますよ」と迂回路への道順を教わる。

捜索隊が迂回路へ向かうと、そこは急勾配の山道で、しかも登りはじめると道の両脇にはいまだ雪が残っており、車一台がギリギリ通れるほどの幅しかない。

男性が教えてくれたとおりグネグネとした急坂が続き、「これは登れるかな…」と不安に駆られながらも慎重に先を進む捜索隊。ますます雪深くなる森の山道を越えると、ついに家が見えてくる。

その地で出迎えてくれたのは86歳の男性で、今も現役で大工の仕事をしているという。しかも、広大な棚田では毎年コシヒカリを苗から育てているのだとか。

捜索隊は、大工も農業もこなす86歳の男性の暮らしに密着することに。すると、想像を絶するような男性の半生、そして夫婦の物語が見えてくる。

スタジオでは「かっこいいおじいちゃんでしたね」と所がうなれば、「うるうるしてしまいました…」と感動した原の姿も。瀧川は「“時代の風景”を教えていただいたような、そんな感覚になりました」としみじみ話す。