大ヒット韓国ドラマ『梨泰院クラス』を日韓共同プロジェクトのもとリメイクし、竹内涼真を主演に迎え、東京・六本木を舞台に日本初のドラマ化に挑む『六本木クラス』。

7月21日(木)放送の第3話で新たな挿入歌、三浦透子の『点灯』が解禁された。

©Kwang jin /tv asahi

三浦は2002年にCMデビューし、子役の頃から長きにわたって女優として活躍。数々の作品でその高い演技力で注目を集め、2021年にはヒロインを務めた『ドライブ・マイ・カー』で第45回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞した。

また、2019年には新海誠監督の長編アニメーション映画『天気の子』の主題歌に女性ボーカリストで抜擢され、観客を魅了したその歌声にも注目されるように。

そんな三浦が歌う『点灯』は、シンガーソングライターbutajiによる書き下ろし。

第3話では麻宮葵(平手友梨奈)が宮部新(竹内涼真)にキスすると同時にイントロが流れはじめ、その後に続く葵の母親との会話、そして葵が自分の生き方を決めるために橋の上でコイントスをする一連のシーンで初披露された。

三浦が『六本木クラス』主題歌、挿入歌の中で唯一の女性ボーカルとして、新と出会った葵の心情に寄り添って歌い上げているだけに、第3話でのシーンとこの曲が重なり合ったときには、葵の気持ちがありありと伝わってくるようだった。

平手友梨奈演じる葵だけでなく、ダブルヒロインである新木優子演じる楠木優香の心情をも抱擁するような包み込むようなバラードは、今後どんなシーンで流れるのかにも注目だ。

とくに、「宛てもなく ぬかるむ足下で 果てしなく見えた景色が あなたに出会って変わった そんな奇跡を起こした人」という歌詞には、孤独で誰の助けも必要としないと強がっていた優香や、ソシオパスで社会になじめず、生きることを面倒くさいと思っていた葵が、宮部新という存在に出会って、すべてが変わっていったという2人の恋心が、三浦の透明感のある凛としたボーカルで表現され、聴く人の心を引き込んでいく。

三浦は「葵の心の奥底に一筋光が差し込む、その瞬間にそっと触れるような声を鳴らせたら」という思いで歌ったことを明かし、「ドラマとともに愛していただける曲になれば嬉しく思います」とコメント。

©Kwang jin /tv asahi

なお、今回解禁された三浦透子の『点灯』は、第3話放送終了後に楽曲配信が開始され、ドラマ映像を使用した『六本木クラス』コラボMVも同時に配信スタート。

さらに、楽曲配信中の[Alexandros]の『Baby’s Alright』と松室政哉の『ゆけ。』、そしてTHE BEAT GARDENの『Start Over』も、ドラマコラボMVをテレビ朝日公式YouTubeチャンネルで配信中だ。