「ももクロちゃんと、〇〇〇!」をキーワードに、ももいろクローバーZがさまざまなモノや人と出逢い、新たな発見をする“アンコントロールバラエティ”『ももクロちゃんと!』。

収録開始と同時に、照明が落ち、暗くなるスタジオ。高城れにも「なんで暗くすんのー!? 嫌だー」と怒る。今回のテーマはメンバーが苦手な「怪談」だ。

オカルト・怪談研究家の吉田悠軌が登場すると、ももクロは不満を隠そうともしない。

玉井詩織に「全然会いたくないです」と言われるこの男。実はももクロと因縁が深く、彼女たちの初出演・初主演フェイクドキュメンタリー映画『シロメ』(2010年)でも共演していた。

百田夏菜子はこの映画を振り返り、「初めて会ったときに(吉田が)泡吹いて倒れちゃったんですよ」と証言。映画の演出だったようだが、当時10代の若きももクロは、信じ切って怯えたそうだ。

そんな吉田が今回話すのは、実際にあった怪談「実話怪談」。実際に怖い体験をした人を取材してその体験談を語るというこのジャンル。吉田は、テレ朝動画「logirl」の『あなたのまだまだ知らない世界』という実話怪談番組でナビゲーターも務める。

真夏の夜に涼しくなるべく、ももクロは実話怪談を聞かされることに。

最初の実話怪談はタイトル「鼠」。ユミさんという女性が高校1年生のとき受けたある電話の話だ。さほど仲よくもなかったミサエさんに、電話で世間話をされたユミさん。たまらず「何か用事でもあるの?」と聞くと、「家に鼠が出て困ってるの」と言われたそう。ここから話は奇妙な方向へ転がっていく…。

話を聞きながら、ももクロの4人は各々のリアクションで怖がる。高城は吉田を泣きそうな目で睨みつけながら話を聞く一方、佐々木彩夏は「電話かけてくるな、そんなことで」「ダメだよ、それは」などと合いの手を入れながら顔をしかめる。

そんな佐々木の大きなリアクションに、百田と玉井は半笑い。吉田が話し終わると、百田は「あーりんがすべてに反応してたんですよ。だから(吉田と佐々木が)電話してるのかと思っちゃった」とコメントする。

吉田も「ちょっとやりづらくはありましたね」と苦笑い。佐々木のリアクションは、怪談のプロをも困らせるのだった。

しかしこのあと、吉田は面目躍如の最恐怪談を披露。怖がるメンバーの表情は必見だ!