上川隆也主演の人気シリーズ『遺留捜査』第7シーズン。

すでに物語も折り返し地点を過ぎ、残すところあと5話に。

8月18日(木)放送の第6話は、元パティシエという経歴をもつ老人ホームの女性スタッフが殺害され、糸村聡(上川隆也)は遺留品の“軍手”から真実をつかんでいく。

◆実の母娘のように慕い合っていた2人に何が…

ある夜、高級有料老人ホームで働く女性スタッフ・内藤明日香(高田里穂)が、公園の階段から突き落とされて殺害される事件が発生する。

糸村は、遺留品から使い古された軍手を発見。焦げた指先には緑色の粉末が付着しており、糸村は彼女がこの軍手をどんな用途で使っていたのか疑問を抱く。

捜査を進めたところ、明日香はホーム入居者の磯貝早苗(藤真利子)と実の母娘のように親しくしていたにもかかわらず、最近2人の間にトラブルがあったことが発覚する。

しかも早苗には確固たるアリバイがない状態。早苗と明日香の間に何が起きたのか…。

さらに、明日香が2年前までパティシエとして洋菓子店で働いていた過去も浮上。

彼女の過去を探った糸村は、明日香が夢をあきらめるきっかけとなった“衝撃事件”にたどり着く。はたして、糸村が軍手から掘り起こした真実とは?

◆藤真利子の圧倒的存在感×高田里穂の繊細演技

疑惑の資産家女性・早苗を演じるのは、ベテラン女優・藤真利子。圧倒的な存在感と演技力で、プライドが高く勝ち気な早苗を表現する。

そして被害者・明日香を演じるのは、『仮面ライダーオーズ/OOO』(2010〜2011年)のヒロイン役で知られる高田里穂。パティシエという仕事を夢半ばであきらめ、新たな道を歩みはじめた矢先に不慮の死を遂げることとなった女性を丁寧に熱演する。

2人が感情を交錯させる緊迫のシーンでは、藤と高田が激しくも静かにぶつかり合う。