11月28日(月)放送の『激レアさんを連れてきた。』は、なにわ男子・西畑大吾と3時のヒロイン・福田麻貴をゲストに迎え、ある分野の激レアさんを紹介する。

スタジオにやってきたヨネシマさんは、ジャケットを着たビジネスマン風の男性。

オードリー・若林正恭が「スタートアップ企業感がスゴイ」と印象を述べると、西畑も「経営者の方?」と予想する。

“スタートアップ企業、経営者”というワードから若林が「弘中ちゃんと結婚した人?」と連想し、弘中綾香アナウンサーが思わず赤面する場面も。

実はヨネシマさん、ビジネスマンではなく、「ただの競輪オタクだったのに28歳で脱サラして競輪選手になり、オタクの知識だけで優勝しまくってる人」。

競輪選手は20歳前後でデビューすることが多いなか、サラリーマンを経て29歳でデビューした異例の経歴の持ち主だ。

現在は出場するレースのほとんどで1番人気を博し、A級という下部リーグながら、S級と呼ばれる上のリーグに上がるのも時間の問題だと期待されている。

この大活躍の裏では、ヨネシマさんの“競輪オタク”としての知識が大いに役に立っていた。

そもそもヨネシマさんが競輪に興味を持ったのは、超絶競輪オタクの父親の影響。

熊本競輪場のすぐ近くに実家があったため、0歳の頃から競輪場に連れて行かれ、成長後も父親とファミレス感覚で競輪場へ。

友人との遊び場も競輪場で、いつしか「遊ぶ場所はこの世に競輪場しかない」という状況になる。

そんなヨネシマ少年の将来の夢はもちろん競輪選手だったが、それを聞いた父親からはまさかのリアクションが。いったい何が――!?

小学生にして夢を断たれる出来事に直面したヨネシマさんだが、競輪熱は冷めるどころか、ここからどんどんオタクっぷりが加速。

高校卒業と同時に一般企業に就職しサラリーマンになると、1日に100レースを観戦…? 社会人になったヨネシマさんの“競輪愛”がにじみ出る驚異のライフスタイルとは――。

やがて、同僚からの紹介でトップ競輪選手と巡り合ったヨネシマさん。彼に競輪選手になりたかった夢を語ったことで、運命の歯車が動き出す。

しかし、入学した競輪養成所はエリートばかりで、ただの競輪オタクのおじさんはヨネシマさんひとりだった。

そんな状況でなんとか学校を卒業したヨネシマさんは、迎えた本デビュー戦で“奇跡”を起こす。