5月12日(金)の『徹子の部屋』に、が〜まるちょばが初登場する。

世界で活躍するパントマイム・アーティストのが〜まるちょば。

2021年夏の東京五輪、開会式でピクトグラム・パフォーマンスをプロデュース。アナログかつ斬新な演出に世界中が注目した。

1999年にパントマイム・デュオ「が〜まるちょば」を結成し、世界35カ国以上で公演を行ってきた。

そして2019年にソロ活動を開始する。

埼玉県春日部市の出身。25歳のとき、アルバイト先でまるで何かの啓示のように、ふと「パントマイムをやろう」と思い立った。

レッスンに通いはじめたが、同居の両親には半年間言えなかったという。

パントマイムは観る人によって感じ方の違う芸術。

スタジオでもパントマイム・ショーを披露すると、黒柳徹子は小さな子どものように大喜びする。

さらに東京五輪の興味深い裏話も。