日向坂46・齊藤京子とお笑い芸人・ヒコロヒーがトーン低めの“ヘンテコトーク”を繰り広げる番組『キョコロヒー』。

3月25日(月)の同番組では、ヒコロヒーがライブの出待ち客から言われた“いじわる”な発言について語る場面があった。

◆「お前に何がわかんねん!」

いじわるの天才こと太陽の小町・つるがスタジオに初登場し、いじわるへのうまい言い返し方を伝授したこの日の放送。

ヒコロヒーはその流れで、過去に食らった“いじわるな体験”を相談した。

「ずいぶん若いとき、もう10年以上前だから今となっては何も思わないけど、ライブとかの出待ちで『おいヒコロヒー!』って話しかけられて、『今日のネタは前フリがあんまりだったねぇ。爆発力も足りなかったし。R-1はどのネタで行くの?』って」(ヒコロヒー)

その客はヒコロヒーを熱心に応援しているファンでもなく、お目当ての女性芸人を待つ暇つぶしにヒコロヒーに絡んできたそう。

驚くことに、芸人界隈ではこんなふうに芸人にダメ出しをしてくる客は珍しくないとか。

これに腹を立てたヒコロヒーは、「うるさいねん!お前に何がわかんねん!」と一喝。しかしその後、SNSを見ると驚きの書き込みが…。

「帰ったらその日、捨てアカウントが作成されてまして。ワシの悪口が。『ヒコロヒーは出待ちの態度も悪いし愛想もないし、あんな頑固だったらダメだ』ってずっと書き込まれて、『クソが!』ってなったことはあった」(ヒコロヒー)

言い返されたことを逆恨みした出待ち客から思わぬ誹謗中傷を受けてしまったという。

この発言に対し、つるはこんな“いじわる返し”を伝授した。

「芸人にダメ出しするようなお客はダメ。そんなんやっているお客は全芸人が楽屋で悪口言っているよ〜」

ダメ出しに対しこちらもダメ出しで返すという、いじわるの達人ならではのうまいフレーズだ。

ヒコロヒーは「これはいいですね」と絶賛し、“全芸人が楽屋で悪口言っている”という部分について「実際言っているしね。だいたい蓋開けたら同じ人のこと言っている」と肯定していた。