お肌のケアも大切ですが、お口のケアにも気をつけたいところ。みなさんは虫歯や歯周病のケアをしていますか?

11月3日(金・祝)に放送されたテレビ朝日のビューティバラエティ番組『BeauTV 〜VOCE』は、番組MCの河北麻友子さん、ゲストのはるな愛さんとともに毎年恒例「歯の健康シンポジウム」での公開収録をお届け。

口もとビューティーを目指す「正しい歯のブラッシング方法&時短のしかた」を紹介していました。

レクチャーしてくれたのは、歯科衛生士の北原文子さん。

©BeauTV 〜VOCE

ちなみに歯科衛生士とは、歯科医師が治療して健康になった歯を、よりキレイに維持するためにサポートをする専門職。

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そんな歯みがきのスペシャリストが教える“美しい口もとを目指すレッスン”、早速その方法を見ていきましょう!

 

◆歯ブラシの選び方や持ち方も大事! 正しいブラッシング方法

まずは、使う歯ブラシからチェック!

「何これ、小っちゃいわ!」と、はるなさんは驚きの声を上げていましたが、理想は「前歯2本分くらい」の大きさなのだとか。

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次に、持ち方をチェック。

河北さんもはるなさんも同じような持ち方ですが、2人の持ち方を見て、「それも正解ですが、それだとわりと大きな動きになってしまうんです」と北原先生。

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北原先生によれば、鉛筆を持つように持つのがいいそう。

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このペングリップによって力が抜け、細かくブラッシングができるように!

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「でも私、これだと物足りないんだけど…。こんなふわふわした感じ?」と、はるなさん。実際、汚れはこれくらいの力で十分に取れるのだそう。

この方法は、歯と歯ぐきの境目を磨くときにも関係してきます。歯は硬く、歯ぐきはやわらかいので、その境目には汚れがたまりやすいといいます。

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そこで、この境目に、歯ブラシを横にして45度くらいに傾けて当てると、ちょうど歯周ポケットのところに接してしっかりブラシがけできるのだとか!

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「磨くというより、この歯周ポケットの間にブラシが入っていく感じですね!」と、2人も納得。小さく細かく動かすのにも、ペングリップが適しているのです。

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◆スペシャルアイテムも重要!

細かいところを磨くには、「ポイントブラシ」というアイテムがあります。

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歯の間や犬歯の隙間などを磨くのにぴったりの「ポイントブラシ」に、はるなさんも「すげー入る!」と病みつきの様子。

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柄が曲がっていることもあり、一番奥までしっかりアプローチできる歯ブラシで、磨き残しをなくすためにも、ぜひ使ってほしい歯ブラシだといいます。

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そして、口臭予防にもなる「舌ブラシ」もオススメ。

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口の中の汚れは、舌の上の汚れが8割くらいを占めているそう。それが口臭の大きな原因になっているんです!

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「歯ブラシでベロまで磨いちゃう方も多いのですが、普通のブラシだと少し圧力が強くかかりすぎてしまうんです!」と北原先生。

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舌をブラッシングするときのポイントは、舌ブラシを使って奥から手前にみがくこと。

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はるなさんも、「舌の上を何度も磨いたらちょっと気持ち悪くなっちゃいそうけど、これはブラシが横についているから一度に広く磨ける!」と絶賛していました。

 

◆時短には「電動ブラシ」がオススメ!

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ここまでブラッシング方法を勉強してきましたが、歯ブラシだけでもキレイになるまでには10分くらいは必要といわれます。さらにポイントブラシや舌ブラシなど、いろいろやっていたらかなり大変そうですよね。

そんな方には「電動ブラシ」がオススメ! その効果にはるなさんも驚きの様子。

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電動ブラシには、舌ブラシやポイントブラシもあり、普段の歯ブラシも、これなら1本の歯に2、3秒ずつ当てるだけでOK。

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さらに、歯を磨くときは小さな鏡で口もとだけを見ながら磨くといいとのアドバイスも。歯ぐきの状態や、歯と歯の間のむし歯チェックに効果的です!

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みなさんも、自分の生活に合った方法で、口もとビューティーを目指してみてはいかが?