世界各国の“極地”で暮らす日本人を訪ねる番組『世界の村で発見!こんなところに日本人』(ABC・テレビ朝日系)。

11月7日(火)に放送される同番組の3時間スペシャルでは、同番組レギュラーの高橋みなみが念願の日本人探しの旅へ向かう!

©ABC

AKB48卒業後、初となる海外ロケで高橋は、「アラスカ 冬はマイナス40度 わずか5世帯の集落に住むたった一人の日本人男性」を探す旅に出る。

実は、毎週月曜日から木曜日まで彼女はラジオ番組にレギュラー出演しており、これまで海外へ行きたい思いは強かったものの「海外での日本人探しはあきらめていた」という。

しかし、千原せいじ、森山良子、須賀健太の『こんなところに日本人』メンバーが、日替わりで高橋のラジオの代役を担当。晴れて日本人探しの旅を実現させた。

◆地理が苦手な高橋「地図わかんな〜い!」

感謝の気持ちを噛み締めながらアラスカに降り立った高橋は、アンカレッジの中心街で日本人探しを開始する。

向かうべき場所はアンダーソンのクリアという集落。アンカレッジは人通りが少なく、人を見つけてはどんどん声をかけていくのだが、アンダーソンという地域を知っている人がまるでいない…。

「これは、自分で探したほうが早いパターンでは!」と地図を広げて探し始めるが、地理が大の苦手な高橋は「地図わかんな〜い!」と混乱。

そんな高橋の姿を見かねた通行人たちの助けを借り、アンダーソンの場所が判明する。

◆思わぬラッキーに表情がほころぶ

アンダーソンへ行くなら列車がラクという情報をもとにアラスカ駅で話を聞くと、次の列車はなんと4日後。冬場は、乗客も少なく1週間に1本しか運行していないという。

高橋は列車を諦めてバスターミナルへと向かうが、今度は近くにいた女性から「冬は北へ行くバスなんてないわ。夏に行くのがおすすめよ!」と言われてしまう。

途方に暮れる高橋に、乗合バスのドライバー女性が「車をチャーターしてくれるならアンダーソンまで行くわよ」と提案。思わぬラッキーに思わず表情がほころぶ高橋。

◆「マッキンリー? なんで有名なんですか?」

アンカレッジを出発して6時間、眼前にはかつてマッキンリーと呼ばれたデナリ山の姿が!

ドライバーの女性は「世界で初めて冬のマッキンリーに登ったナオミ(植村直己)のことは、アラスカでは誰もが知ってるわ」と話すが、高橋は「マッキンリー? なんで有名なんですか? マツタケとか採れるんですか?」、「ナオミさん? 女性で登頂されたなんてスゴいですね! え?男性? ナオミくん!?」とここでも混乱するばかり。

夜20時、道が凍結する恐れがあるためキャントウェルという町で宿を探すが、「冬場に開いている宿なんてないよ」と一蹴されてしまう。街灯さえ見当たらず、怖いくらい何もない町で、「ここで宿がなければ、コレ以上進んでもなにかあるとは思えない!」と絶望感に包まれてしまう高橋。

◆高橋の頭を真っ白にした強烈キャラクターの日本人!

なんとか60キロほど先のヒーリーという町で宿を確保。翌朝、さらに北へと1時間ほど走り、ようやくアンダーソンへと到着する。

そこからクリアという地域までは15キロほどだという。だが町にはタクシーもバスもないため、高橋は走っている車を見つけては「ストーーップ!」と車に向かって突進(?!)しながらヒッチハイクを試みるのだが…。

そして、ようやく探していた日本人の家に到着。すると、「トラッパー伊藤です」とヒゲをたっぷりと蓄えたインパクトの強い風貌の日本人が登場!

高橋は、苦労の末にたどり着いた地で日本人と出会ったときの心境を「これまでスタジオで旅を見てきて、私も日本人と出会ったらきっと泣くんだろうなと思っていたんですが、インパクトが強すぎて、衝撃で時が止まりました」と語る。

はたして、高橋の頭を真っ白にした強烈なキャラクターの日本人“トラッパー伊藤”さん(77歳)とは一体?!