木村拓哉が、武器を持たず丸腰で警護対象者を徹底的に護る民間“ボディーガード”を演じる木曜ドラマ『BG〜身辺警護人〜』。

毎回、息もつかせぬ攻防戦から目が離せない同ドラマが、今夜3月15日(木)の放送でついに最終回を迎える。

©テレビ朝日

◆斎藤工、間宮祥太朗も駆けつける!

最終回を目前にした某日。この日も長時間に及ぶアクションシーンを終え、監督から「OK」の声がかかると、スタッフから「島崎章役、木村拓哉さんオールアップです!」との声が。深夜にも関わらず、現場にはサプライズで斎藤工と間宮祥太朗も駆けつけ、ふたりから木村に花束が手渡された。

そんなふたりの姿を見た木村は「ありがたいですね」ととても嬉しそうな表情。最後の最後まで抜群のチームワークを誇った『BG〜身辺警護人〜』の身辺警護課メンバーの“絆の強さ”がうかがえる。

「物事には必ず始まりがあって終りがある、というのは当たり前なんですけど、これが終わりじゃなくて、句読点の“読点(、)”だといいなぁ」と名残惜しそうに話す木村。島崎章として生きた3カ月間は、確実に木村のなかに大切な時間として残り、それを終え、充実感に溢れた表情で現場を後にした。

 

◆クランクアップ「正直現実味がない」

そして、木村拓哉は以下のコメントを寄せている。

※島崎章役・木村拓哉 コメント
今日クランクアップを迎えたんですけど、正直現実味がないです。この3カ月間、毎日このメンバーで撮影して、移動して、お弁当食べて…ってずっと一緒にいたので、急にこれで終わりです、って言われてもなんだか信じられない気持ちで…。

実は第1話が出来上がって、放送を見るまではこの作品がどんなものになって、みなさんにどんな風に受け取ってもらえるか、ボディーガードという職業が今の世の中にどんな求められかたをするかということが不安でもあったし、ドキドキしていたんです。でも多くの方に受け入れていただけましたし、(自分が所属する身辺警護課の)キャラクターひとりひとりの個性も、それぞれの役柄を上川隆也さん、斎藤工くん、間宮祥太朗くん、菜々緒さんが演じてくれたからこそ、輝いていたのだと思います。

撮影自体は終わりましたけど、きっと日ノ出警備保障の身辺警護課のメンバーたちはどこかで活躍し続けるんじゃないかな。だから彼らが必要になったときは“連絡”をしてほしいな、って思います。

本当にキツいスケジュールの中での撮影でしたが、それによって強い絆も生まれました。このチームの一員として撮影に参加できたことは、とてもありがたいことでした。

物事には必ず始まりがあって終りがある、というのは当たり前なんですけど、『BG〜身辺警護人〜』は、これが終わりじゃなくて、句読点の“読点(、)”だといいなぁと、どうしても思ってしまうんですよね。

『BG〜身辺警護人〜』チームは、視聴者のみなさんが見てくださる、楽しんでくださる、ということを励みに撮影踏ん張ってきました。みんなで一緒にゴールテープを切ったチームだったので、みなさんも是非、最終回を端から端まで余すことなく楽しんでいただいて、一緒にテープを切っていただけたらなと思います。