華麗なる家庭で育ち、言いたいことを遠慮なく口にする石原良純・長嶋一茂・高嶋ちさ子の3人が集結し、いま世間をザワつかせている社会現象について独自トークを繰り広げる『ザワつく!金曜日』。

©テレビ朝日

3月8日(金)に放送された同番組では、妻の不機嫌や怒りの理由を前提に夫側からの対策をまとめた黒川伊保子氏の話題の著書『妻のトリセツ』をピックアップ。

「なぜ妻が怒るのか」を具体例とともに紹介した同書をもとに、“妻を絶望させるセリフ”について3人が考えた。

◆長嶋一茂の回答がまさかの結果に!

最初に出された質問は、「家事が大変だと訴える妻に対して、どのような言葉をかけると妻を絶望させてしまうのか?」というもの。

これに一茂はすぐさま、「おれは(絶望させる言葉を)言わないと思うね」と強い自信を見せ、「絶望させる言葉は分かっているから(ここでは)言わない」とまさかの回答拒否。一方の良純は自信がない様子で、「僕は(妻の気持ちが)分からないことを分かってる」という立場だ。

回答拒否をした一茂に、良純・ちさ子や客席から「えーっ」とブーイングの声があがると、一茂は一転、驚きの回答方法をとる。それは、絶望させる言葉は分かっているから、「絶望させない言葉を言う」というもの。

そうして一茂は、家事が大変だと訴える妻に対して、「家事なんかやんなくていい」と答えれば大丈夫だと豪語した。

しかしこれに、良純は「“手を抜いたらいい”って言ったら(妻は)怒るはず」と言い、ちさ子も不満な様子を見せる。それでも「これで完璧です」と強い自信を見せる一茂。

そんなやり取りを経て、進行役のサバンナ・高橋より発表された“妻を絶望させる一言”は、「だったらやらなくていい」というもの。

一茂は、まさに「絶望させる言葉」を「絶望させない言葉」として回答したことになり、このまさかの“ビンゴ”ぶりにスタジオは大爆笑&大盛り上がり。一茂は思わず下を向き恥ずかしがっていた。

ちなみに、この「だったらやらなくていい」という言葉が妻を絶望させてしまう理由は、黒川氏の解説によれば、「優しさからこう言うと、『君がいつもやっていることは、僕にとってはそれほど重要ではない。やらなくても気にならない』と聞こえてしまう」というもの。

これにはちさ子も「まさに!ぐうの音も出ない」と深く同意。しかし一茂は、「余計なお世話。うちはこれでうまくいってます!」と意地を張っていた。