ネイルにも取り入れたい春のファッションの定番「花柄」。自分で描くとなると難しそうですが、実は意外なアイテムを使って簡単にネイルアートができるんです!

4月19日(金)に放送されたテレビ朝日のビューティバラエティ番組『BeauTV〜VOCE』では、春夏ファッションに合わせた花柄ネイルが紹介されました。

ネイル好きの番組MC・河北麻友子さんも、「シールを使うのかな? 自分で花柄を描くのは難しいと思うんですけど…」と心配顔。はたしてどのように作るのでしょうか?

©BeauTV 〜VOCE

教えてくれるのは、ネイリストの北村亮さん。

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北村さんによれば、お花は「花びら」と「花芯」の2つのパーツでできているので、その2つさえあればお花と認識できるのだそう。

そして、今回のセルフネイルをさらに簡単にしてくれるのが、普段使い慣れているこのアイテム。サインペンをうまく活用していきます!

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◆花柄ネイル、レッスンスタート

まずは下準備として、爪先までベースコートを塗っておきましょう。

最初は、花柄の下地となるグリーンカラーから。指の中央に太めの線を入れるイメージで描きます。

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このとき、爪のサイドを開けるのがポイント。「今年のネイルのトレンドは、クリア感や透け感がすごく大事。こういうふうにあえてサイドをクリアで残して、その中心にお花を入れます!」と北村さん。

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下地のグリーンラインが乾いたら、続いて暗めのピンクとオレンジで花びらを作っていきます。

ここで、花柄を作るときの失敗しにくいポイントが。筆の形にご注目! パレットに出して、ブラシをしっかり広げましょう。

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筆の横が細くなるので、そこを使ってラフに花びらを描いていきます。

暗めのピンクは細い花びら、コーラル系のオレンジはすき間を埋めるように丸い花びらを描きましょう。

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さらに、イエローカラーで花芯を入れて、より花らしく仕上げていきます。先ほどと同じようにパレットで余計なポリッシュをとり、花の中心にのせましょう。

花芯をのせたら花柄のベースはOK!

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奥行きを出すため、一度トップコートを塗っておきます。完全に固まるまでしっかり乾かしましょう。

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続いて、細めのサインペンを使って花の輪郭を描いていきます。「ピンク色の花の部分は少し花びらが多い花にしたいので、常に円をイメージしながら描きます。最後に花芯のところを囲うので、塗りつぶさないように注意を!」と北村さん。

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オレンジの花は輪郭をなぞるだけでOK。爪のカーブに気をつけながら描きましょう!

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花柄のデザインができたら、他の爪をそれぞれワンカラーで塗っていきます。全部がグレージュだと春夏に暗くなってしまうため、今回はコーラル系のカラーを小指に。

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すべての指にカラーがのったら、お好みでオレンジやグリーン、クリアのストーンをプラス。最後にトップコートで仕上げましょう。

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サインペンでできる、トレンドファッションに合わせた花柄ネイルの完成です!

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「アーティスティックな花柄になってたのがすごい今年っぽいし、一つひとつの花びらのサイズ感とかも違ったので可愛かったですね。自分だけのお花というか、自分の味が出るようなデザインだったんじゃないかなと思います!」と河北さん。

サインペンを使えばプロのようなデザインがセルフでも簡単に。ファッションに合わせた可愛い花柄ネイル、みなさんもぜひトライしてみては?