2月11日(土)、『THE NEW BEGINNING in OSAKA』が大阪・大阪府立体育会館(エディオンアリーナ大阪)で開催される。

メインイベント(第8試合)では、IWGP世界ヘビー級王者のオカダ・カズチカが、初防衛戦として鷹木信悟を迎撃する。

◆メインはIWGP世界ヘビー級王座戦!

オカダは1.4東京ドームでジェイ・ホワイトを撃破し、2022年6月の王座陥落の雪辱を果たすとともにIWGP世界ヘビーを奪還。

すると、試合後に鷹木が姿を現し、「単刀直入に言ってやろう。再び俺がそのIWGP世界ヘビー級王座を奪って、新日本プロレスに非日常の世界を見せてやろうじゃねえか! 次、俺がオマエの前に来るときは、KOPWのベルトをしっかり手土産に持ってくるからな!」と次期挑戦を高らかにアピールした。

そして鷹木は1.5大田での「KOPW 2023」争奪戦4WAYマッチを制して有言実行すると、オカダに対し「まさかこれでも実績が足りないなんてこと言わないよな? (アントニオ)猪木さんは言っていたよな、“いつ何時、誰の挑戦でも受ける”って! オカダよ、オマエに本当に闘魂があるならば、俺の挑戦を受けてみろ!」と突きつける。

これにオカダは「僕はこのIWGP世界ヘビー級の闘いにしか興味がありませんけれども、鷹木信悟っていう相手にはかなり興味があるよ! あなただったら、いつ何時、挑戦を受けてやりましょう。かかってこい、このヤロー!」と受けて立つ構えを見せた。

ともに2004年デビューという共通点を持つ両者は、これまで4度対戦し2勝2敗の五分。

そして鷹木が2021年のプロレス大賞MVP、オカダが2022年のMVPに輝いているのが示すとおり、近年のプロレス界を大いに盛り上げてきた。

鷹木は1.21横浜アリーナでの“ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン vs. 金剛のシングル5番勝負”で中嶋勝彦(プロレスリング・ノア)に勝利。さらに1.22愛知ではグレート-O-カーンとの「KOPW 2023」争奪戦でTKO勝ちを収め、勢いに乗ったまま新日本の“テッペン”への返り咲きを狙う。

迎え撃つオカダとしては、51年目の新日本を牽引するためにも初防衛戦でベルトを落とすわけにはいかない。

両者のプライドと意地が交錯する一戦で、最後に右腕を突き上げるのはどちらか?

◆NEVER無差別級王座戦&“ルーザーリーブ・ジャパンマッチ”も!

そのほか、「声出し応援可」で開催される今大会。

セミファイナル(第7試合)では、NEVER無差別級選手権試合で王者タマ・トンガにエル・ファンタズモが挑戦。第6試合は「ルーザーリーブ・ジャパンマッチ」(負けた選手は日本から追放)として、ヒクレオとジェイ・ホワイトが激突する。

第5試合では鈴木みのる&エル・デスペラード&成田蓮がトリオを結成し、EVIL&高橋裕二郎&SHOと対峙。第4試合は棚橋弘至とKENTAがシングルマッチで対戦する。

第3試合は、1.4東京ドームでIWGPジュニアヘビー級王座を争ったマスター・ワトと石森太二によるシングルマッチ。第2試合は、本間朋晃&海野翔太&タイガーマスク&田口隆祐と内藤哲也&SANADA&高橋ヒロム&BUSHIによる8人タッグが開催される。

そして第1試合は矢野通がオスカー・ロイベを引き連れ、グレート-O-カーン&アーロン・ヘナーレと対戦する。

◆対戦カード

・第1試合
矢野通&オスカー・ロイベ vs. グレート-O-カーン&アーロン・ヘナーレ
・第2試合
本間朋晃&海野翔太&タイガーマスク&田口隆祐 vs. 内藤哲也&SANADA&高橋ヒロム&BUSHI
・第3試合
マスター・ワト vs. 石森太二
・第4試合
棚橋弘至 vs. KENTA
・第5試合
鈴木みのる&エル・デスペラード&成田蓮 vs. “キング・オブ・ダークネス”EVIL&高橋裕二郎&SHO
・第6試合 ルーザーリーブ・ジャパンマッチ
ヒクレオ vs. ジェイ・ホワイト
※負けた選手は日本から追放となる
・第7試合 NEVER無差別級選手権試合
タマ・トンガ(王者) vs. エル・ファンタズモ(挑戦者)
・第8試合 IWGP世界ヘビー級選手権試合
オカダ・カズチカ(王者) vs. 鷹木信悟(挑戦者)