2024年1月4日(木)、新日本プロレス『WRESTLE KINGDOM 18 in 東京ドーム』がついに開催。

第9試合では、オカダ・カズチカがAEWのブライアン・ダニエルソンとスペシャルシングルマッチで激突。プロレス界で数々の栄冠をつかみとってきた両雄が、新日本プロレス年間最大の舞台で雌雄を決する。

◆復讐を懸けた“世紀の一戦”第2ラウンド

両雄は6月にカナダ・トロントで開催されたAEWと新日本プロレスによる合同興行『AEW x NJPW: Forbidden Door』のメインで初対決。

世界中のプロレスファンから注目された世紀の一戦は、レインメーカーをYes Lockで切り返したブライアンが、変型リバースダブルアームバーにつなぎ執念のギブアップ勝ち。しかし、その一戦でブライアンは右腕を骨折し、長期欠場へと追い込まれた。

その後、復帰したブライアンがオカダとの再戦を熱望すると、オカダは10月の『AEW DYNAMITE』に乗り込み、CHAOSと友好関係にあるオレンジ・キャシディをパートナーにダニエルソン&クラウディオ・カスタニョーリ組と対峙。

試合が佳境に入ると、キャシディがブライアンにスーパーマンパンチを叩き込み、続けざまにオカダがレインメーカーを炸裂させる。

最後はキャシディがカスタニョーリに敗れたものの、ダニエルソンは攻防の中で目を負傷。オカダとの遺恨をさらに深めた。

そして、11月の大阪でオカダがNEVER6人タッグ王座の防衛に成功した直後、突如会場が暗転し、場内ビジョンにブライアンの姿が写し出された。

ブライアンは「俺たちは今まで2度、リングの上で戦った。2度とも俺が勝利したが、2度ともオマエは俺の骨を砕いた。どれだけ俺の骨を砕こうが、オマエは俺の心も闘魂も砕けない。だが、俺の心には復讐心が滾っている。だから今、俺はオマエに挑戦を宣言する。1月4日『WRESLTE KINGDOM 18 in 東京ドーム』で、俺は復讐を果たす。今度は俺がオマエの腕を破壊してやる!」と再戦をアピール。

オカダは、「復讐したいのはこっちのセリフなんだよ! 俺の右腕、破壊できるもんなら破壊してください。破壊されようと、次はレインメーカーで俺が勝つ! ブライアン、YES!!」と怒りをにじませながら、相手のキャッチフレーズを用いて迎撃体勢を示した。

ついに実現する世紀の一戦の第2ラウンド。

ともに復讐を胸に臨む再戦は、互いの意地とプライドを懸けた壮絶な攻防となるのは間違いない。至高の対決を制するのは一体どちらなのか?

◆対戦カード

・第0試合 「KOPW 2024」進出権争奪ニュージャパンランボー
・第1試合 IWGPジュニアタッグ選手権試合
TJP&フランシスコ・アキラ(挑戦者) vs. クラーク・コナーズ&ドリラ・モロニー(王者)
・第2試合 NJPW WORLD認定TV選手権試合
棚橋弘至(挑戦者) vs. ザック・セイバーJr.(王者)
・第3試合 スペシャルシングルマッチ
辻陽太 vs. 上村優也
・第4試合 スペシャルタッグマッチ
海野翔太&清宮海斗 vs. EVIL&成田蓮
・第5試合 NEVER無差別級選手権試合
タマ・トンガ(挑戦者) vs. 鷹木信悟(王者)
・第6試合 IWGPタッグ&STRONG無差別級タッグ選手権試合
後藤洋央紀&YOSHI-HASHI vs. ヒクレオ&エル・ファンタズモ
・第7試合 IWGPジュニアヘビー級選手権試合
高橋ヒロム(王者) vs. エル・デスペラード(挑戦者)
・第8試合 IWGP GLOBALヘビー級選手権 初代王者決定3WAYマッチ
ウィル・オスプレイ vs. ジョン・モクスリー vs. デビッド・フィンレー
・第9試合 スペシャルシングルマッチ
オカダ・カズチカ vs. ブライアン・ダニエルソン
・第10試合 IWGP世界ヘビー級選手権試合
SANADA(王者) vs. 内藤哲也(挑戦者)