2024年1月4日(木)、新日本プロレス『WRESTLE KINGDOM 18 in 東京ドーム』がついに開催。

メインイベント(第10試合)のIWGP世界ヘビー級選手権では、王者・SANADAに『G1 CLIMAX 33』優勝者の内藤哲也が挑戦する。

10月の両国国技館大会で、4度目のIWGP世界ヘビー級王座防衛に成功したSANADA。

その試合後に内藤が現れ、「きっと、会場のお客様は“ギフト”ではなく“大合唱”を求めていることでしょう。2024年1月4日東京ドーム大会のメインイベント、4年前の東京ドーム大会ではできなかった“ドームでの大合唱”、皆様楽しみにお待ちください」と宣戦布告。

これを受けてSANADAは「18年前、新日本プロレスの入門テストがありました。そのときに受かったのが内藤哲也、そのときに落ちたのがSANADA。そして18年後、落ちたSANADAがチャンピオン、受かった内藤がチャレンジャー。これ、夢ありませんか? 内藤さん、1月4日、楽しみにしてるよ」と返答した。

さかのぼること3月。当時同じユニットだったSANADAと内藤は『NEW JAPAN CUP 2023』準々決勝で対決。激闘の末、SANADAが内藤から勝利をあげた。

その試合後、SANADAは「俺はもう、ロス・インゴにいても、何も新しいものが生まれないから、今日をもってロス・インゴ、辞めます」とL・I・Jからの離脱を表明し、そのままリング上でJust 5 Guysに電撃加入を果たした。

今回の対決は、それ以降初となるシングル戦。

内藤としてはかねてから公言している夢、「1.4東京ドームのメインイベントで勝利しての大合唱」を叶える絶好の機会だ。

一方、SANADAはキャリア初となる1.4東京ドームでのメインイベント。かつて同門のトップだった内藤を撃破し、自他ともに認めるチャンピオン像を確立させたい。

18回目となる『WRESTLE KINGDOM』。伝統のイッテンヨンを締めくくるのは、“『G1』覇者”内藤か? それとも“世界ヘビー級王者”SANADAか?

◆対戦カード

・第0試合 「KOPW 2024」進出権争奪ニュージャパンランボー
・第1試合 IWGPジュニアタッグ選手権試合
TJP&フランシスコ・アキラ(挑戦者) vs. クラーク・コナーズ&ドリラ・モロニー(王者)
・第2試合 NJPW WORLD認定TV選手権試合
棚橋弘至(挑戦者) vs. ザック・セイバーJr.(王者)
・第3試合 スペシャルシングルマッチ
辻陽太 vs. 上村優也
・第4試合 スペシャルタッグマッチ
海野翔太&清宮海斗 vs. EVIL&成田蓮
・第5試合 NEVER無差別級選手権試合
タマ・トンガ(挑戦者) vs. 鷹木信悟(王者)
・第6試合 IWGPタッグ&STRONG無差別級タッグ選手権試合
後藤洋央紀&YOSHI-HASHI vs. ヒクレオ&エル・ファンタズモ
・第7試合 IWGPジュニアヘビー級選手権試合
高橋ヒロム(王者) vs. エル・デスペラード(挑戦者)
・第8試合 IWGP GLOBALヘビー級選手権 初代王者決定3WAYマッチ
ウィル・オスプレイ vs. ジョン・モクスリー vs. デビッド・フィンレー
・第9試合 スペシャルシングルマッチ
オカダ・カズチカ vs. ブライアン・ダニエルソン
・第10試合 IWGP世界ヘビー級選手権試合
SANADA(王者) vs. 内藤哲也(挑戦者)