プロレスリング・ノアは4日、2021年最初となる大会『NEW SUNRISE 2021』を東京・後楽園ホールで開催した。

今大会の対戦カードは事前発表はなく、全試合が入場曲にて発表される大会となっており、メインイベントでは、丸藤正道、武藤敬司に続き、M’s allianceのメンバーとしてZERO1の田中将斗が登場した。

そして対戦相手として清宮海斗、潮崎豪が登場すると最後のメンバーとして衆議院議員の馳浩が登場すると声を出せない状況にも関わらず会場が沸いた。

試合は2月12日に行われる日本武道館大会でGHCヘビー級選手権試合にて激突する、王者・潮崎と挑戦者・武藤のマッチアップや、清宮と田中のエルボー合戦、馳のジャイアントスイングなどみどころ満載の試合を最後は、潮崎が武藤からムーンサルトプレス でカウント3を奪って勝利した。

試合後にマイクを持った馳は「今日は皆さん、ありがとうございました。今、緊急事態目前です。にも関わらず、こうしてプロレスを愛していただき、ありがとうございました」と挨拶すると「本当に武藤を破るのは潮崎、お前しかいない! 期待してるぞ!」と潮崎に言葉をかけた。

これを受けた潮崎は「馳さんから新年早々ありがたい言葉をいただきました。馳さん、 ありがとうございます!」と返した。

また、バックステージでも武藤からムーンサルトプレスでの勝利には喜びを語るも「あれは本調子じゃない、さらに強い武藤敬司を期待しています」と気を引き締めていた。

NEW SUNRISE 2021
日程: 2021年1月4日(月) 開始: 18:30
会場: 東京・後楽園ホール

第9試合 6人タッグマッチ
〇潮崎豪&馳 浩&清宮海斗
vs
丸藤正道&×武藤敬司&田中将斗
22分36秒 ムーンサルトプレス →片エビ固め