新日本プロレスは18日、東京・後楽園ホールにて『Road to THE NEW BEGINNING』3連戦の2日目を開催した。

この日の第3試合では、オカダ・カズチカ&石井智宏&YOSHI-HASHIのCHAOSと、EVIL&高橋裕二郎&ディック東郷のBULLET CLUBが対戦。

EVILとのシングル戦を要望しているオカダは昨日の試合後に「「まあ、希望したEVIL戦は今シリーズ入っていませんでしたけども、俺は諦めない。今回、まだ何が起きるかわからないし、諦めずにやっていこうかなと思います。」とコメントしていた。

試合はBULLET CLUBがオカダを攻め込むも場面もあったが、スポイラーズチョーカーを持ち出した東郷に石井がジャーマン、オカダがドロップキックからのマネークリップでギブアップを奪い勝利した。

『Road to THE NEW BEGINNING』
日時:2021年1月18日(月) 17:00開場 18:00開始
会場:東京・後楽園ホール
観衆:396人

第3試合 20分1本勝負
YOSHI-HASH&石井 智宏&〇オカダ・カズチカ
vs
×ディック東郷&高橋 裕二郎&“キング・オブ・ダークネス”EVIL
13分05秒 マネークリップ

▼試合後のバックステージコメント

オカダ「『2020年、新日本プロレス、ファンが離れていってしまってんじゃないの?』と、僕が去年言いましたけど、まぁ簡単な話、原因は俺でしょう。俺が『NEW JAPAN CUP』で負けてしまって、その勢いのままEVILがチャンピオンになって、あそこで俺が勝ってれば、もっと新日本プロレス、楽しくなってたはずなのに、俺が負けてしまって……まぁ強くなきゃ、この新日本プロレスの中で生きていけないから、そういう意味でも、しっかりとまた改めて、俺が上に行くために、もう一度EVIL戦やらせてもらって、そしてEVIL、2冠チャンピオン……“元”2冠チャンピオンか、こんなもんすか、えぇ!? 違げーだろ? まだまだできるだろ。俺がしっかり(※胸を叩いて)胸貸してやるよ。離れてしまったファンを、俺とEVILの戦いで引き戻そうぜ」
 
YOSHI-HASHI「ドーム終わって、新しいシリーズ始まって、今はキツい状態かもしれないけど必ず乗り切って、去年から言ってるようにNEVERのベルトだけじゃなくて、もっともっと、もっともっと違うベルトを、この腰に巻いてやるから」
※石井はノーコメント

※EVILは持参したパイプイスに座ると、東郷はノドを押さえて激しく咳き込みながら、その横に座り込む。
東郷「(※咳き込みながら)チクショー!」

EVIL「オカダ、オマエ、俺と東郷が一緒にいること、そんなに怖えぇのか? オマエはよぉ、人間性がクズだな。わかるだろ、オマエ。(※東郷に)大丈夫か、行くぞ!(※と、東郷を立たせて控室へ)」

東郷「(※ずっと咳き込みながら)クソー!」

※裕二郎はノーコメント


<写真提供:新日本プロレス>