新日本プロレスは3月29日(月)、東京・後楽園ホールで『Road to SAKURA GENESIS 2021』第2戦を開催した。

今大会は『Road to SAKURA GENESIS 2021』第2戦として全5試合が行われた。

メインは前日に続き4月4日・両国国技館大会でIWGP世界ヘビー級王座を賭けて争う王者・飯伏と『NJCUP』覇者・ウィル・オスプレイが6人タッグで激突。

前夜の勝利の勢いのままにオスプレイが前哨戦に連勝。

試合後、マイクを握ったオスプレイは「オマエが俺をモンスターに変えた。それに俺は自らを”神”と呼ぶあの男が気に入らない。”本当の神”なんていない!拍手はやめろ!オマエらに評価されるのなんてゴメンだ!いまさら応援したって遅いんだ!あの”神”を殺すのは俺の役目だ!」と言い放った。

※全試合結果を掲載。

『Road to SAKURA GENESIS 2021』
日時:2021年3月29日(月) 17:30開場 18:30開始
会場:東京・後楽園ホール
観衆:388人

▼第1試合 20分1本勝負
ゲイブリエル・キッド
上村 優也 ×
辻 陽太 
マスター・ワト
vs
BUSHI
鷹木 信悟
SANADA 〇
内藤 哲也
9分47秒  オコーナーブリッジ

▼第2試合 20分1本勝負
田口 隆祐
タイガーマスク ×
SHO 
vs
DOUKI
金丸 義信
エル・デスペラード 〇
11分08秒  ヌメロ・ドス

▼第3試合 30分1本勝負
YOSHI-HASHI
石井 智宏
後藤 洋央紀 ×
矢野 通
オカダ・カズチカ
vs
石森 太二 〇
高橋 裕二郎
バッドラック・ファレ
KENTA
“キング・オブ・ダークネス”EVIL
12分54秒  ブラディークロス→エビ固め

▼第4試合 30分1本勝負
小島 聡 ×
天山 広吉
棚橋 弘至 
vs
邪道
外道
ジェイ・ホワイト 〇
12分41秒  ブレードランナー→片エビ固め

▼第5試合 30分1本勝負
本間 朋晃 ×
永田 裕志
飯伏 幸太 
vs
グレート-O-カーン
ジェフ・コブ
ウィル・オスプレイ 〇
14分58秒  ストームブレイカー→片エビ固め

オスプレイ「さあ、IWGPヘビー級とインターコンチネンタルのベルトにお別れを言え。レガシーにバイバイだ。でも俺はそんなものに興味がない。俺が見てるのは自分がナンバーワンになることだけだ。明日、ついにIWGP世界ヘビー級のベルトが初披露される。イブシ、お前がチャンピオンでいられるのも残り5日。俺が両国でオマエを倒し新ベルトを獲る。オマエたちはもう俺のことが好きじゃないってか?それがなんだ。俺はもう昔の自分とは違う。でも俺が変わらないといけなかった責任は、すべてオマエたちにある。オマエが俺をモンスターに変えた。それに俺は自らを”神”と呼ぶあの男が気に入らない。”本当の神”なんていない!拍手はやめろ!オマエらに評価されるのなんてゴメンだ!いまさら応援したって遅いんだ!あの”神”を殺すのは俺の役目だ!オーカーン、訳してくれ」

オーカーン「ひれ伏せ、愚民ども! 飯伏なんていうよ、神なんて信じてんのか、貴様ら? くだらねえ! いいか、信じられるのは帝国の盟主、オスプレイのような絶対的な力だ! 神はいない! もし、いるのならば、4月4日、両国で神を殺す。そして、IWGP世界ヘビー級王座を帝国が支配する! いいか、愚民ども。これがジェフ・コブ、グレート-O-カーン、そしてウィル・オスプレイ。UNITED EMPIREの力だ!」

<写真提供:新日本プロレス>