新日本プロレスは9月18日(土)、大阪・大阪府立体育会館(エディオンアリーナ大阪)にて『G1 CLIMAX 31』の開幕戦を開催。

今大会ではAブロック公式戦5試合が行われた。

メインではIWGP世界ヘビー級王者・鷹木信悟と石井智宏が対戦。

G1の開幕戦メインにふさわしい両者真っ向勝負を展開。

序盤から終盤にかけて意地と意地をぶつけ合う両者の激闘は、27分56秒王者鷹木のラスト・オブ・ザ・ドラゴンで決着がついた。
 
試合後、勝利を手にした鷹木はマイクを手に取り「IWGP王者は『G1』を制覇できない?過去に二人いるんだろ。だったら、三代目の世界王者が三人目の快挙を成し遂げてやろうじゃねえか!」とアピール。

全20人参加の新日本プロレス最強を決める闘いがついに幕を開けた!

『G1 CLIMAX 31』
日時:2021年9月18日(土) 15:30開場 17:00開始
会場:大阪・大阪府立体育会館(エディオンアリーナ大阪)
観衆:1,963人

▼第6試合 30分1本勝負
『G1 CLIMAX 31』Aブロック公式戦
石井 智宏 ×(1敗=0点)
vs
鷹木 信悟 〇(1勝=2点)
27分56秒  ラスト・オブ・ザ・ドラゴン→片エビ固め

■試合後バックステージコメント

鷹木「(※用意されていたイスに座り、時折ノドを冷やしながら話始めるが、声が少し潰れている)誰だ、オイ? 誰だ、Aブロック(を突破するに)は? 鷹木、内藤、飯伏が(優勝決定戦へ)行くんだって言ってたな。石井智宏、どう見ても優勝候補じゃねえか。あのおっさん、頭おかしいんじゃねえか。ブッ飛んでるよ、あいつ。ノドにチョップはダメだろ? おかげで声まで“龍魂”になっちまったよ、バカヤロー。これが『G1』だな。これが『G1』。激烈な秋……。待ちに待ったぜ、俺はよ。本当の意味で、今日が俺の復帰戦じゃねえか。今日、承知で飾れた意味は大きいよ。いいスタートだ。それはそうとAブロック有利だといわれた内藤も飯伏も負けたのか? だったら7.25東京ドームのあと、試合後、俺がマイクで言ったが、『俺たちの世代がこのプロレス界を引っ張っていく』と。前言撤回だな。やっぱり、この俺が、プロレス界を引っ張っていくしかねえな。やってやるさ。次の相手は……ザックか。面白え。まあ内藤を破って、自信満々って感じだな。だがよ、ザック、お前も覚えてんだろ? 12年前、ドイツで、俺にサブミッションでやられたことを。俺もしっかり覚えてるぞ、ザック。なあ? どんなに時がたとうと、俺も進化してるんだ。その差は埋まることはねえ。オイ、大田区(9.23)でもしっかり、実力の差を見せつけてやるぜ。なんだったら、俺の奥の手、サブミッションでお前から勝ったっていいんだぜ。ああ、あんまりしゃべりすぎると、ダメだ、声出なくなる。なんかある?」
 
−−鷹木選手、ほんとにこれがまだ『G1』という闘いで開幕戦ということになるんで、この厳しいリーグで、ここまで激しい闘いがスタートする。あらためて『G1』の闘いの覚悟というのはどうです?
 
鷹木「いや、だからこれが『G1』だろ? 一戦一戦、潰し合いだろ? 願ったり叶ったりって言ってんじゃねえか。俺はこんな闘いをしたかったんだよ。EVILとの運動会じゃないが、なあ、体一つの真っ向勝負、これがプロレスだ」

−−その上で目指すところは、(IWGP世界ヘビー級)3代目王者として史上3人目というところになるですね?
 
鷹木「過去にいるんだから。そんなジンクスとか都市伝説とか、俺には通用しねえよ。チャンスじゃねえの? 飯伏が、同じユニットだけど内藤も負けてくれて、このG1は個人闘争だから、そのユニットの絆とか関係ないから」

−−また次も、鷹木選手らしい素晴らしい闘いを期待してます。

鷹木「そうだな。ザック! よく研究しとくんだな」

※石井はノーコメント

<写真提供:新日本プロレス>