新日本プロレスは11月6日(土)、大阪府立体育会館で『POWER STRUGGLE』を開催。

秋のビックマッチとして豪華タイトルマッチが並んだ。

セミでは東京ドーム・IWGP世界ヘビー級王座挑戦権利証争奪戦が行われ、G1覇者のオカダがタマを下し、権利証の防衛に成功した。

『POWER STRUGGLE』
■日時:2021年11月6日(土) 15:30開場 17:00開始
■会場:大阪・大阪府立体育会館(エディオンアリーナ大阪)
■観衆:2,367人

<試合結果>

▼第8試合 60分1本勝負
東京ドーム・IWGP世界ヘビー級王座挑戦権利証争奪戦
<権利証保持者/G1 CLIMAX 31優勝者>
オカダ・カズチカ 〇
vs
<チャレンジャー>
タマ・トンガ ×
25分13秒  レインメーカー→片エビ固め
※オカダが権利証の防衛に成功
        
■試合後バックステージコメント

オカダ「(※4代目IWGPヘビーベルトをテーブルに置き)まあ、しっかりと、この権利証を守ることができました。まあ、『G1 CLIMAX 31』チャンピオンとして、しっかりと素晴らしい闘いを皆さんにお届けできたんじゃないかなと思います。まあ、やっぱり『G1 CLIMAX』チャンピオンとしてね、何も証(あかし)がないじゃない!? 『権利証、持て』って!? 1ヶ月、あんだけ闘って、あんだけ熱い声援もらって、『優勝しました。権利証です。次のシリーズからセミファイナルで頑張って下さい』。なんなの、これは!?オリンピック、金メダル獲って、そんなことありますか!? この『G1 CLIMAX』をね、みんなが、新日本プロレスという会社が、軽く見てんじゃないの!?『G1 CLIMAX』というのは、ただ東京ドームで(IWGP王座に挑戦できる)挑戦権利証を懸けるだけのものじゃない。『G1 CLIMAX』のチャンピオンなんだから、1月4日東京ドームで…。まあ、次は…まあ、いま音楽(鷹木の入場テーマ曲)、流れてますけども、まあ、(対戦相手は鷹木とザックの)どっちでもいいですよ。なんでどっちでもいいか、わかる!?なぜなら、相手はこの俺だから。誰が相手だろうと、俺がいれば大丈夫だから。とりあえず、こんな感じで。まあ、当分、ちょっとアメリカにも行くんで。日本の新日本プロレスファン、プロレスファンの皆さんとはちょっとお別れですけれども、しっかりとアメリカを盛り上げていきたいと思います。まあ次は、サンノゼ。オイ、バディ・マシューズ! I’ll see you in San Jose.(サンノゼで会おう)かかってきなさい、この野郎」
  

タマ「(※両腕を広げ)見たとおりだ、俺が勝った…いまお前らはこう言ってるかもな。『3カウントを獲ったのはオカダだ』って。いや、いや、いや、俺が言いたいのはそういうことじゃない…勝ったのは俺だ。『G1』であいつに勝って、今日も俺が(勝負に)勝った。(東京ドームへと繋がる)最もホットな時期に、この俺がシングルマッチでふたつの大きな勝利を収めた。この“バッド・ボーイ”、“グッド・バッド・ボーイ”、“グッド・ガイ”、“フォーリン・エース・オブ・ニュージャパン”にすべて任せておけ。俺は勝った。お前らがどう言おうが、俺には関係ねえ。タマ・トンガは(勝負に)勝った! オカダ、おめでとう。だが、ファ○ク・ユー!」


<写真提供:新日本プロレス>