新日本プロレスとプロレスリング・ノアは20日の緊急記者会見にて、2022年1月8日(土)に神奈川・横浜アリーナで開催される新日本プロレスが主催する「WRESTLE KINGDOM 16 in 横浜アリーナ」にプロレスリング・ノアが参戦することを発表した。

今大会は新日本プロレスの50周年施策発表会見にて明かされたドリームマッチの第1弾となり、当日のカードについては未決定で、選手それぞれが闘いたいのか組みたいか、それぞれの意向を確認して決定されることが新日本の大張社長より明かされた。

会見には新日本の棚橋弘至とノアの清宮海斗が出席し、清宮は「レインメーカーとやらせて頂きたい」とオカダ・カズチカとの対戦を要望し「新日本プロレスには今まで見たことがない新しい景色が見えるんじゃないですか。ノアと対抗戦して残念だった、やってしまったと新日本プロレスに後悔させてやりますよ」と意気込みを語った。

「新日本プロレス、100年に一人の逸材、棚橋弘至です。この話を聞いた時に新日本プロレスの選手は燃えてくるだろうなと。ここ何年間か新日本内の闘いがずっと続いてましたので、選手の実力っていうのはかなり上がっているので、それを他団体の選手と闘うことによってしっかり選手の成長を証明できると。そして、ファンの方にとってはワクワクするような状況が生まれると思うので、大いに期待してほしいと思います。まだ交流戦か対抗戦か決定ではないということなんですけども、これはやるからには全試合、新日本プロレス対ノアっていうのが選手としての希望ですね。そこでしっかり結果を出しますし、新日本プロレスの選手の方が数が多いので、その対抗戦に誰がどの選手が名乗りを上げるのかと。もう1月8日まで時間はあまりないですけども、新日本プロレスの中の俺が出る!いや、俺が出る!っていうね、そういう競争も生まれてくるんじゃないかなと思います。とても楽しみです。ありがとうございました」

また、棚橋に清宮選手からはレインメーカーと戦いたいと具体的な名前が出てきましたが、棚橋選手の中で、ノアで気になっている選手、戦いたい選手はいますか?という質問に「武藤さんと東京ドームでシングルマッチを行ったのが2009年。あれから干支が一回りして12年経って、なおますます盛んな武藤さんとかね。あと、丸藤選手とは何回か試合してますけども。新日本プロレスね、いろんなベルトがあって多くのチャンピオンがいますけども、僕としてはノアを代表するような、看板を背負ってる選手と戦いたいと思います」と述べた。

大会概要
◆大会名:WRESTLE KINGDOM 16 in 横浜アリーナ
◆日 時:2022年1月8日(土)開場15:00 開始17:00
◆会 場:横浜アリーナ