プロレスリング・ノアは1月1日、東京・日本武道館で『ABEMA presents NOAH “THE NEW YEAR” 2022』を開催し、GHCヘビー級選手権試合で王者・中嶋勝彦が潮崎豪を下して3度目の防衛に成功すると、1・8横浜アリーナでの対抗戦へ向け新日本プロレスを批判した。

この日、潮崎との壮絶な打撃戦を制した中嶋は「もっともっと上のステージに持ってくぞ」と語ると、金剛の拳王が対抗戦に向けて「いつまでも天狗になってんじゃねぞ!新日本プロレスがトップっていう序列を覆す歴史の証人になってもらいたいんだ。俺たちがやるぞ、俺たちプロレスリング・ノアがやるぞ!2022年1月1日、日本のプロレス界の序列を変えるスタートだ。令和プロレス革命のスタートだ!」とリング上で宣言した。

バックステージに戻ってきた中嶋は「リング上で言った通り、なんでまた俺の手に戻ってきた?2022年、元日、今日からまたノアが上がるぞ。俺が上げてやる。そして、潮崎豪、約束通りI am NOAHってもう言うなよ。このまま、時代遅れのまま、余生を過ごしてくれ」と潮崎に通告した。

続けて「拳王も言った通り、1・8横浜アリーナ、会見もしたけどさ、まあメリットがない?いろいろと上から目線でとっても胸糞悪いけど、俺たちが行ってやるからメリットあんだろ?おい!実際どうだ?ドーム埋まってんのか?おい、ドーム埋まってんのか?1・4、1・5、ドーム埋まってんのか?どうなんだ?おい、知ってるヤツいるだろマスコミ。どうなんだ?どうなんだ?まだ余ってるらしいな。そしてなに?1・4、1・5のドームは余ってるけど、横浜アリーナは完売だろ。なんでだ?なんでだ?なんで完売なんだよ横浜アリーナだけ?俺たちノアが行ってやるからだろ?なあ。いつまでも調子乗ってんじゃねえぞ」と新日本を批判。

「向こうのチャンピオンも会見でいろいろ言ってるけど内容ねえんだよ、話が長くて。まっ、1度勝った、いや違う、2度勝ったんだよ。鷹木信悟、お前には別に興味がない、用事もない。だけどな同じメンバーにいる内藤哲也、アイツには勝ったことがねえんだ。鷹木信悟、お前よりも俺は違うものに興味がある。さて、さてさて、次は、まあ俺たちも後楽園続くけど、1・8、楽しみにしとけよ新日本プロレス、そして新日本プロレスファン…壊してやる」と不敵な笑みを浮かべて控室へと戻っていった。

1・8へ向けてピリピリムードが漂っているだけに、注目の対抗戦となりそうだ。

WRESTLE KINGDOM 16 in 横浜アリーナ
日時:2022年1月8日(土) 15:00開場 17:00開始
会場:神奈川・横浜アリーナ

10人タッグマッチ
中嶋勝彦&拳王&征矢学&タダスケ&亜烈破
vs
鷹木信悟&内藤哲也&SANADA&高橋ヒロム&BUSHI

▼大会詳細はこちら
https://www.njpw.co.jp/schedule