新日本プロレスは4日、『WRESTLE KINGDOM 16 in 東京ドーム』2連戦の初日を開催し、お互いにライバルと認めるエル・デスペラードと高橋ヒロムがIWGPジュニアヘビー級選手権試合で激突するとデスペラードが初防衛に成功した。

ヒロムとデスぺラードは2020年の『BEST OF THE SUPER Jr.27 優勝決定戦』で伝説の激闘の末にヒロムが優勝。そして2021年の『BEST OF THE SUPER Jr.28』公式戦では30分フルタイムドロー。ヒロムは「デスペラード、お前、決勝でSHOとやりたいって言ってたよな?あんなヤツ決勝に来たらおしまいだぞ。この俺と決勝だ、オマエも決勝来い!」と挑発。

デスペラードは惜しくも優勝決定戦には進めず、一方のヒロムはタイガーマスク以来の2連覇を達成し、デスペラードとのタイトル戦に挑んだ。

試合開始からフルスロットルの両選手はあまりのスタートに場外カウント19とギリギリの展開など、お互いに出し惜しみなく攻め合った試合をデスペラードがピンチェ・ロコでヒロムを下して初防衛に成功した。

勝利したデスペラードはリング下のヒロムを見つめると、リング中央に戻りこぶしを突き上げアピールした。

『WRESTLE KINGDOM 16 in 東京ドーム』
日時:2022年1月4日(火) 17:00試合開始
会場:東京・東京ドーム
観衆:12,047人

▼第7試合 60分1本勝負
IWGPジュニアヘビー級選手権試合
<第91代チャンピオン>
○エル・デスペラード
VS
<チャレンジャー/BOSJ28優勝者>
×高橋 ヒロム
16分18秒 リバースタイガードライバーからのピンチェ・ロコ→体固め
※デスペラードが初防衛に成功