新日本プロレスは4月20日(水)、東京・後楽園ホールにて『ゴールデン・ファイト・シリーズ』を開催した。
ゴールデン・ファイト・シリーズ

日時:2022年4月20日(水) 17:30開場 18:30開始
会場:東京・後楽園ホール
観衆:509人

メインではオカダ・カズチカ&YOH vs 内藤哲也&高橋ヒロムが対戦。

YOHとヒロムは18日に名古屋大会で同一カードでも対戦しており、その時の雪辱を果たすべくYOHが序盤から気迫のこもったファイトを見せた。
 
対するオカダ・カズチカと内藤哲也は5.1福岡でIWGP世界ヘビー級王座戦を意識し、熱い前哨戦を繰り広げた。

ヒロムはYOHに対し容赦ない攻撃を繰り出し攻め立てる。

終盤、YOHとヒロムの一騎打ちとなり最後はYOHがDIRECT DRIVEでヒロムを仕留め、値千金の勝利をつかんだ。

<試合結果>

▼第7試合 30分1本勝負
YOH 〇
オカダ・カズチカ
vs
高橋 ヒロム ×
内藤 哲也
18分13秒  DIRECT DRIVE→片エビ固め
 
18日の名古屋大会でのリベンジを果たしたYOHは試合後マイクを手に取り「勝ったぞ!高橋ヒロム、俺さ『SUPER Jr』まで待てないんすよ。単刀直入に対戦カード変更、要求します!俺と福岡でシングルで勝負だ!答えを今、聞かせてもらおうか?」

倒れたままのヒロムは「もちろん、てめえの望み通り、やってやるよ、クソが!」と、YOHの対戦要求を受諾した。

■試合後バックステージコメント

オカダ「いやぁ〜、内藤さん、相変わらずスカしてますけど、けっこう劣勢ですねぇ。これで、『どの口が言ってんの!?』って、言うことはできないでしょう。まぁ、しっかりとドロップキックも当たってますし、何かを変えないといけないんじゃないですか。まぁスカして、(タイトルを)獲れるんだったら、獲れると思うんだったら、どうぞスカしてください。獲れると、思うんだったらね。まぁね、今回に限っては、別に50周年にふさわしいとかいうわけじゃなく、ただ俺が最強というのを見せたい。『NEW JAPAN CUP』(準決勝戦)で負けて、その状態で『NEW JAPAN CUP』覇者(ザック)も倒したし、唯一負けた内藤哲也を倒したら、俺が最強っていうのが揺るがないと思いますんで、これからはね、どんどんどんどん防衛していったら、俺がチャレンジャーを指名していって、皆さんがワクワクするような闘いを見せていけたらいいんじゃないかと思います。いまこんなことが言えるってことは、俺、相当余裕だから。もちろん、気が抜けたわけじゃない。いまのこの俺の状態だから、コンディションだから、すべてがうまくいくと思う。任せてください」
 
YOH「なぁ! なぁ! なぁ! 噛みつかなきゃ、何にも始まんねぇって。高橋ヒロム、アンタを超えてやるよ!」
 
 
ヒロム「(※大声でうめきながらインタビュースペースに駆け込んでくると、床に倒れ込み、のたうち回りながら)オイ、YOH、テメェなぁ、やれるんだったら最初からやれよ! どこでもかまわねぇ、あいつの望む場所、用意しろ! (※控室に向かいながら)『BEST OF THE SUPER Jr』に出れると思うなよ。アァ〜!?」
 
内藤「昨日、バックステージコメントで言い忘れちゃったけどさぁ、俺は、ベルトを巻きたい、なんてことは言わない。残念ながら、俺の考えが変わることはない。でも、ベルトを獲りたい理由はある。そう、2023年1月4日、東京ドーム大会のメインイベントに戻るためにね。オカダを倒し、ベルトを獲り、防衛を重ね、そしてチャンピオンとして、2023年1月4日、東京ドーム大会のメインイベントへ。次にここ東京のお客様の前で試合をするとき、いったい誰が、どちらが、チャンピオンなんだろうねぇ。オカダなのか、それとも内藤なのか。皆様で予想しながら、楽しみにお待ちください。では、次は明後日、大阪大会でまたお会いしましょう。アディオス!」

<写真提供:新日本プロレス>