ドラディションは12日、東京・後楽園ホールにて藤波辰爾デビュー50周年記念ツアー「TATSUMI FUJINAMI 50th ANNIVERSARY THE NEVER GIVE UP TOUR」を開催した。

藤波はこの日のメインイベントの6人タッグマッチに出場する予定であったが、コロナ陽性判定を受け、5月1日新日本プロレス、5月2日ヒートアップを欠場、療養に努める為に今大会を欠場した。

TATSUMI FUJINAMI 50th ANNIVERSARY
THE NEVER GIVE UP TOUR PHASE-2 IN TOKYO Dear NEW GENERATION
日時:2022.05.12 (THU)
会場:東京・後楽園ホール   18:00開場 19:00開始
観衆:832人

メインでは棚橋弘至&越中詩郎&永田裕志が 長井満也&鷹木信悟&高橋ヒロムと6人タッグで対戦。

藤波の代役として急遽参戦となった棚橋弘至が躍動し、対戦相手と真っ向勝負を展開。

攻守が目まぐるしく入れ替わる展開が続き、越中もヒップアタックを連発して見せ場を作った。

解説席に座った藤波を長井が執拗に挑発。

長井が藤波の得意技であるドラゴンスクリュー、そしてドラゴンスリーパーを棚橋に決めたと見るや、藤波も解説席から立ち上がりついにリングイン。

ヒロムと鷹木に連続ビンタ、そして長井には本家ドラゴンスクリューをお見舞いした。
 
すかさず棚橋がハイフライフローを長井に決め3カウントを奪取し勝利した。
 
<試合結果>

▼メインイベント スペシャル6人タッグマッチ 60分1本勝負
藤波辰爾デビュー50周年記念試合 PART3
永田裕志
越中詩郎
棚橋弘至 〇
vs
長井満也 ×
高橋ヒロム
鷹木信悟
15分59秒 ハイフライフローから片エビ固め

試合後、藤波辰爾がマイクを握ると「久々にシングルがやりたくなった。12月1日の代々木ではシングルをやろうかな」と発言。

それを聞いていた棚橋が立候補する展開に。

最後は棚橋がマイクを持ち「ネバーギブアップ!」と叫んで大会を締めた。