DDTプロレスが6月1日、東京・後楽園ホールで「What are you doing 2022」を開催。「CyberFight Festival 2022」(以下CFF=6月12日、さいたまスーパーアリーナ)で、ノアの拳王と一騎打ちを行うダムネーションT.Aの“カリスマ”佐々木大輔が、またまた拳王を激しく挑発した。

 佐々木はさる5月30日、ノアのクラブチッタ川崎大会にMJポー、KANONと乗り込み、拳王、大原はじめ、Hi69組と前哨対決。佐々木はミスティカ式クロス・フェースロックでHi69を破ると、試合後、スタンガンで拳王をKOした。

 この日、佐々木はポー、KANONとのトリオで、サウナカミーナの上野勇希、勝俣瞬馬、小嶋斗偉組と対戦。サウナカミーナも粘ったが、佐々木がクロス・フェースロックで小嶋を破り、絶好調ぶりを見せつけた。

 佐々木は「拳王! 来てるんだろ。今日はどこから乱入してくるんだ? 俺たちは汚ぇノアのリングに出向いてやったのに、アイツは来ないのか? 俺が怖くて家で泣いてるのか? 拳王、ノア! スタンガンくらいでガタガタ抜かしてんじゃねぇぞ。CFF、テメエらを地獄の底に叩き落としてやる!」とマイク。

 バックステージで佐々木は「アイツは後悔してるだろ。誰を敵に回したと思ってんだ? 佐々木大輔だぞ。俺はもう完全に仕上がってる。今ここでやってもいいぞ。拳王だけじゃねぇ。ノア、テメエもだ。向こうの味方するなら、俺の敵だ。ぶっ殺してやる」と意気込んだ。

【大会名】What are you doing 2022
【日時】2022年6月1日(水)
【会場】東京・後楽園ホール
【観衆】490人

▼ダークマッチ 10分一本勝負
△岡田佑介 vs 高鹿佑也△
時間切れ引き分け

▼オープニングマッチ Road to CyberFight Festival 2022!スペシャル6人タッグマッチ 30分一本勝負
男色“ダンディ”ディーノ&今成“ファンタスティック”夢人&○彰人 vs 高木三四郎●&青木真也&石田有輝
7分23秒 チキンウイング・アームロック

▼第二試合 アイアンマンヘビーメタル級選手権時間差入場バトルロイヤル〜アイアンマンサバイバルランブルルール 時間無制限勝負
【試合経過】
①<王者>○川松真一朗 with 鈴木信達 vs ポコたん●<挑戦者>
2分54秒 体固め
※鈴木の正拳突き
②○平田一喜 vs タノムサク鳥羽●
4分16秒 オーバー・ザ・トップロープ
③<挑戦者>○平田一喜 vs 川松真一朗● with 鈴木信達<王者>
8分1秒 逆片エビ固め
※川松都議が防衛に失敗、平田が第1549代王者となる。
④<王者>△平田一喜 vs アントーニオ本多△<挑戦者>
9分22秒 ダブルフォール
※両者失格により、1人残りの大鷲透が第1550代王者となる。

▼第三試合 30分一本勝負
朱崇花&火野裕士&○納谷幸男&雪妃真矢 vs 坂口征夫&赤井沙希&岡谷英樹●&大和ヒロシ
12分46秒 体固め
※バックドロップ

▼第四試合 DAMNATION T.AvsThe37KAMIINA! 30分一本勝負
○佐々木大輔&MJポー&KANON vs 上野勇希&勝俣瞬馬&小嶋斗偉●
14分4秒 クロス・フェースロック

▼第五試合 DDT EXTREME選手権試合〜セクシームービースタールール 60分一本勝負
<王者>○飯野“セクシー”雄貴 vs AKIRA●<挑戦者>
12分46秒 首固め
※第53代王者が2度目の防衛に成功。

▼セミファイナル スペシャル6人タッグマッチ 30分一本勝負
遠藤哲哉&秋山準&○樋口和貞 vs HARASHIMA&吉村直巳&高尾蒼馬●
16分8秒 体固め 
※ブレーンクロー・スラム

▼メインイベント DDT UNIVERSAL選手権試合 60分一本勝負
<王者>●MAO vs 高梨将弘○<挑戦者>
20分48秒 片エビ固め
※タカタニック。MAOが3度目の防衛に失敗、高梨が第7代王者となる。

〈写真提供:DDTプロレスリング〉