CyberFightが6月12日、さいたまスーパーアリーナで傘下4団体(DDTプロレスリング、プロレスリング・ノア、東京女子プロレス、ガンバレ☆プロレス)による合同興行「CyberFight Festival 2022」(以下CFF)を開催。SKE48荒井優希が元空手世界王者で女優、看護師、Tik Tokerとして活躍する長野じゅりあと6人タッグマッチで初対戦するも、チームが敗退した。

 昨年5月4日、東京・後楽園ホール(無観客試合)でプロレスデビューした荒井は、2戦目が同6月6日のCFF(さいたまSA)で、これが初の有観客での試合だった。

 この日、第2試合の「TJPW提供6人タッグマッチ」に出場した荒井は乃蒼ヒカリ、鈴芽と組み、米国からの凱旋試合となった山下実優、伊藤麻希、長野組と対戦。

 荒井は長野の打撃連打を受けるも、ブラジリアンキックは回避し、ボディスラムで逆襲。荒井は山下にビッグブーツを叩き込むなど奮闘するも、山下がSkull Kickを鈴芽に決めて3カウントを奪取した。

 チームが敗れた荒井は「去年のCFFが初めての有観客試合で、1年経って。今日は勝てなかったけど、前より成長した姿を見ていただけたと思うし、じゅりあさんにもいつか自分で勝ちたいと思いました。(長野は)1年、私が先輩ではあるけど、打撃とか強くて、油断できないし、もっと戦ってみたいと思いました」とコメント。

 一方、自力ではないものの、デビュー4戦目で初勝利を挙げた長野は「先輩たちのおかげで助けていただいて、初めてプロレスで勝てたのはすごいうれしい。先輩たちの背中を見て、自力で勝利をつかめるようにどんどん練習していこうと思いました。(荒井とは)やっぱり組まれると弱くて。空手技を出して、ブラジリアンキックを決めて、すぐにでも沈めようという意思はあったんですけどかわされて。結構ボコボコにされて。勝利はこちらのチームがつかんだんですけど、荒井選手に押されたって思ってるので。悔しいので、今度は私がボコボコにしたい」と話した。

【大会名】CyberFight Festival 2022
【日時】2022年6月12日
【会場】埼玉・さいたまスーパーアリーナ・メインアリーナ
【観衆】4,891人

▼オープニングマッチ NOAHvsDDT対抗戦 20分一本勝負
○岡田欣也&藤村加偉 vs 小嶋斗偉●&高鹿佑也
11分45秒 逆エビ固め

【大会名】CyberFight Festival 2022
【日時】2022年6月12日
【会場】埼玉・さいたまスーパーアリーナ・メインアリーナ
【観衆】4891人

▼STARTING BATTLE KICKOFF〜DDT提供タッグマッチ 15分一本勝負
マッスル坂井&○納谷幸男 vs 高尾蒼馬&平田一喜●
9分2秒 片エビ固め
※バックドロップ

▼STARTING BATTLE 2〜TJPW提供10人タッグマッチ 15分一本勝負
ハイパーミサヲ&愛野ユキ&●原宿ぽむ&猫はるな&YuuRI vs 角田奈穂&桐生真弥○&宮本もか&遠藤有栖&鳥喰かや
9分10秒 片エビ固め
※スパインバスター

▼STARTING BATTLE 3〜DDTvsガンバレ☆プロレス対抗戦 15分一本勝負
○坂口征夫&赤井沙希&岡谷英樹 vs 大家健&まなせゆうな&渡瀬瑞基●
10分20秒 TKO勝ち
※スリーパーホールド→レフェリーストップ

▼オープニングマッチ NOAHvsDDT対抗戦 20分一本勝負
○岡田欣也&藤村加偉 vs 小嶋斗偉●&高鹿佑也
11分45秒 逆エビ固め

▼第二試合 TJPW提供6人タッグマッチ 20分一本勝負
○山下実優&伊藤麻希&長野じゅりあ vs 乃蒼ヒカリ&鈴芽●&荒井優希
10分54秒 エビ固め
※Skull Kick

▼第三試合 DDT提供8人タッグマッチ 30分一本勝負
飯野“セクシー”雄貴&男色“ダンディ”ディーノ&今成“ファンタスティック”夢人&○西垣“コーチン”彰人 vs 高木三四郎●&ケンドー・カシン&青木真也&堀田祐美子
13分21秒 チキン勃つた固め

▼第四試合 プリンセス・オブ・プリンセス選手権次期挑戦者決定4WAYマッチ 30分一本勝負
○辰巳リカ vs 瑞希 vs 上福ゆき vs 渡辺未詩●
9分37秒 片エビ固め
※ミサイルヒップ。リカが7月9日東京女子プロレス大田区総合体育館大会にてプリンセス・オブ・プリンセス王座に挑戦。

▼第五試合 NOAH提供10人タッグマッチ 30分一本勝負
杉浦貴&藤田和之&マサ北宮&●稲葉大樹&谷口周平 vs マイケル・エルガン○&イホ・デ・ドクトル・ワグナーJr.&レネ・デュプリ&サイモン・ゴッチ&ティモシー・サッチャー
14分1秒 エビ固め
※エルガンボム

▼第六試合 DDT提供8人タッグマッチ 30分一本勝負
○HARASHIMA&吉村直巳&クリス・ブルックス&高梨将弘 vs 上野勇希&勝俣瞬馬●&MAO&朱崇花
14分29秒 体固め
※蒼魔刀

▼第七試合 NOAH提供6人タッグマッチ 45分一本勝負
○ロブ・ヴァン・ダム&小川良成&HAYATA vs 清宮海斗&原田大輔●&YO-HEY
12分3秒 エビ固め
※ファイブスター・フロッグスプラッシュ

▼第八試合 NOAHvsDDT対抗戦 45分一本勝負
●遠藤哲哉&秋山準&樋口和貞 vs 中嶋勝彦○&小峠篤司&稲村愛輝
6分20秒 TKO勝ち
※レフェリーストップ

▼第九試合 NOAHvsDDT対抗戦〜ハードコアマッチ〜ノーDQルール 時間無制限一本勝負
○拳王 vs 佐々木大輔●
21分28秒 片エビ固め
※P.F.S.フロム・ラダー

▼セミファイナル プリンセス・オブ・プリンセス選手権試合 30分一本勝負
<王者>○中島翔子 vs 坂崎ユカ●<挑戦者>
14分57秒 片エビ固め
※ダイビング・セントーン。第10代王者が3度目の防衛に成功。

▼メインイベント GHCヘビー級選手権試合 60分一本勝負
<王者>●潮崎豪 vs 小島聡○<挑戦者>
21分11秒 片エビ固め
※ウェスタン・ラリアット。潮崎が初防衛に失敗、小島が第39代王者となる。

〈写真提供:CyberFight〉