CyberFightが6月12日、さいたまスーパーアリーナで傘下4団体(DDTプロレスリング、プロレスリング・ノア、東京女子プロレス、ガンバレ☆プロレス)による合同興行「CyberFight Festival 2022」を開催。元WWEスーパースターで8年ぶりに来日した“世界”のロブ・ヴァン・ダム(RVD)が健在ぶりアピール。7月16日、日本武道館でNOSAWA論外とタッグでハードコアマッチを行うことが急浮上した。

 かつて米国ではWWE、WCW、ECW、TNAなどで活躍し、国内では全日本、新日本、ハッスルなどで戦ったRVDだが、年齢は50歳を過ぎ、そのファイトに不安視もされたが、心配はご無用。まだまだ健在であることを示した。

 第7試合に登場したRVDは小川良成、HAYATAとトリオを結成し、清宮海斗、原田大輔、YO-HEY組と対戦。開始早々、鮮やかなハリウッドスタープレスを清宮にさく裂させたRVDは、原田に豪快なファイブスター・フロッグスプラッシュを見舞って勝利を挙げた。

 RVDは「前に試合をしたときより、よくなってるんじゃない? それは唯一無二の存在だから。組んでる選手、相手の選手がたくさん動いて、少し下がってるんじゃないかと思った人もいたと思いますけど、そんなものはありません。ガンガン前に行きます。7月の武道館で、絶対にノアに帰ってきたい」と会心の笑み。

 ここで、インタビュースペースにNOSAWA論外が現れ、「ハードコアマッチでチャレンジしたい。仲間は連れてくるから」と対戦要求すると、RVDは快諾した。

 また、第5試合では「ノア提供10人タッグマッチ」として、マイケル・エルガン、イホ・デ・ドクトル・ワグナーJr.、レネ・デュプリ、サイモン・ゴッチ、ティモシー・サッチャーの外国人軍が、杉浦貴、藤田和之、マサ北宮、稲葉大樹、谷口周平組と激突。エルガンがエルガンボムで稲葉を圧殺。RVDを含めたノアの外国人勢が大いにアピールした。

【大会名】CyberFight Festival 2022
【日時】2022年6月12日
【会場】埼玉・さいたまスーパーアリーナ・メインアリーナ
【観衆】4,891人

▼オープニングマッチ NOAHvsDDT対抗戦 20分一本勝負
○岡田欣也&藤村加偉 vs 小嶋斗偉●&高鹿佑也
11分45秒 逆エビ固め

【大会名】CyberFight Festival 2022
【日時】2022年6月12日
【会場】埼玉・さいたまスーパーアリーナ・メインアリーナ
【観衆】4891人

▼STARTING BATTLE KICKOFF〜DDT提供タッグマッチ 15分一本勝負
マッスル坂井&○納谷幸男 vs 高尾蒼馬&平田一喜●
9分2秒 片エビ固め
※バックドロップ

▼STARTING BATTLE 2〜TJPW提供10人タッグマッチ 15分一本勝負
ハイパーミサヲ&愛野ユキ&●原宿ぽむ&猫はるな&YuuRI vs 角田奈穂&桐生真弥○&宮本もか&遠藤有栖&鳥喰かや
9分10秒 片エビ固め
※スパインバスター

▼STARTING BATTLE 3〜DDTvsガンバレ☆プロレス対抗戦 15分一本勝負
○坂口征夫&赤井沙希&岡谷英樹 vs 大家健&まなせゆうな&渡瀬瑞基●
10分20秒 TKO勝ち
※スリーパーホールド→レフェリーストップ

▼オープニングマッチ NOAHvsDDT対抗戦 20分一本勝負
○岡田欣也&藤村加偉 vs 小嶋斗偉●&高鹿佑也
11分45秒 逆エビ固め

▼第二試合 TJPW提供6人タッグマッチ 20分一本勝負
○山下実優&伊藤麻希&長野じゅりあ vs 乃蒼ヒカリ&鈴芽●&荒井優希
10分54秒 エビ固め
※Skull Kick

▼第三試合 DDT提供8人タッグマッチ 30分一本勝負
飯野“セクシー”雄貴&男色“ダンディ”ディーノ&今成“ファンタスティック”夢人&○西垣“コーチン”彰人 vs 高木三四郎●&ケンドー・カシン&青木真也&堀田祐美子
13分21秒 チキン勃つた固め

▼第四試合 プリンセス・オブ・プリンセス選手権次期挑戦者決定4WAYマッチ 30分一本勝負
○辰巳リカ vs 瑞希 vs 上福ゆき vs 渡辺未詩●
9分37秒 片エビ固め
※ミサイルヒップ。リカが7月9日東京女子プロレス大田区総合体育館大会にてプリンセス・オブ・プリンセス王座に挑戦。

▼第五試合 NOAH提供10人タッグマッチ 30分一本勝負
杉浦貴&藤田和之&マサ北宮&●稲葉大樹&谷口周平 vs マイケル・エルガン○&イホ・デ・ドクトル・ワグナーJr.&レネ・デュプリ&サイモン・ゴッチ&ティモシー・サッチャー
14分1秒 エビ固め
※エルガンボム

▼第六試合 DDT提供8人タッグマッチ 30分一本勝負
○HARASHIMA&吉村直巳&クリス・ブルックス&高梨将弘 vs 上野勇希&勝俣瞬馬●&MAO&朱崇花
14分29秒 体固め
※蒼魔刀

▼第七試合 NOAH提供6人タッグマッチ 45分一本勝負
○ロブ・ヴァン・ダム&小川良成&HAYATA vs 清宮海斗&原田大輔●&YO-HEY
12分3秒 エビ固め
※ファイブスター・フロッグスプラッシュ

▼第八試合 NOAHvsDDT対抗戦 45分一本勝負
●遠藤哲哉&秋山準&樋口和貞 vs 中嶋勝彦○&小峠篤司&稲村愛輝
6分20秒 TKO勝ち
※レフェリーストップ

▼第九試合 NOAHvsDDT対抗戦〜ハードコアマッチ〜ノーDQルール 時間無制限一本勝負
○拳王 vs 佐々木大輔●
21分28秒 片エビ固め
※P.F.S.フロム・ラダー

▼セミファイナル プリンセス・オブ・プリンセス選手権試合 30分一本勝負
<王者>○中島翔子 vs 坂崎ユカ●<挑戦者>
14分57秒 片エビ固め
※ダイビング・セントーン。第10代王者が3度目の防衛に成功。

▼メインイベント GHCヘビー級選手権試合 60分一本勝負
<王者>●潮崎豪 vs 小島聡○<挑戦者>
21分11秒 片エビ固め
※ウェスタン・ラリアット。潮崎が初防衛に失敗、小島が第39代王者となる。

〈写真提供:CyberFight〉