新日本プロレスは7月24日(日) 、東京・大田区総合体育館にて『G1 CLIMAX 32』を開催。

裕二郎はゴング前にファンタズモに勝敗の取引を要求。ピーターを差し出し、「その代わり、今日の試合お前が負けろ」と英語で持ちかける。
ピーターは聞いていなかったようで困惑するが、ファンタズモが「ダイジョウブ!」と応じる。

ゴングが鳴るとすぐにファンタズモはリング中央で仰向けになり寝転び、そこを裕二郎は抑えにかかるが逆に丸め込まれる。これを裕二郎は返すが、交渉決裂。

裕二郎のしたたかな反則攻撃を何度も回避し、最後にサンダーキス’86を決め、3カウントを奪取。
エル・ファンタズモは公式戦(1勝1敗=2点)、高橋 裕二郎は公式戦(1勝1敗=2点)となった。

試合後、ファンタズモはピーターと肩を組み退場。
試合結果だけではなく、今後の2人の行方も気になる結果となった。

『新日本プロレスSTRONG SPIRITS Presents G1 CLIMAX 32』
日時:2022年7月24日(日) 13:30開場 15:00開始
会場:東京・大田区総合体育館
観衆:2,518人

<試合結果>

▼第6試合 30分1本勝負
「G1 CLIMAX 32」Dブロック公式戦
エル・ファンタズモ〇(1勝1敗=2点)
vs
高橋 裕二郎×(1勝1敗=2点)
15分39秒  サンダーキス86→片エビ固め


試合後、ファンタズモはピーターと楽しそうにバックステージに登場し「フォーッ!TORTUREめ。でも、TOKYO PIMPSという名のレスラーのことはリスペクトしたいと思うよ。(ピーターに耳打ちをしつつ)TOO SWEETな、2ポイント、ゲットしたぜ!」

裕二郎は1人でバックスページに登場。「ELP、約束が違うだろうって。俺に勝たせてくれたら、ピーターを一晩貸してやる、って言ったんだよ。なんでよ、ピーターを連れて帰る…?まあ、いいや。あとで、シッカリと取り戻してやるよ」

<写真提供:新日本プロレス>