「日本で経験したことはサッカーをはるかに超えている」…元ブラジル代表が引退を表明し、感謝を綴る
母国ブラジルのインテルナシオナルやサントスなどでプレーしたL・ダミアンは、ブラジル代表としても活躍。2012年ロンドン五輪では5試合出場で6ゴール2アシストを記録して得点王に輝き、準優勝に貢献した。また2011年にはブラジル代表のA代表デビューも果たし、通算17試合出場で3ゴール1アシストを記録した。
2019年から川崎でプレーすると、21年には23ゴール8アシストで得点王に輝き、チームのリーグ2連覇に貢献。最優秀選手賞を受賞した。23年シーズン限りで川崎を退団し、ブラジル2部コリチーバへ加入していたが、昨年7月に退団してから無所属となっていた。
インスタグラム上では、5年間プレーした川崎に対する感謝を伝えるコメントも見られた。
「川崎フロンターレのシャツを着ることは間違いなく私のキャリアのハイライトの一つでした。 日本で経験したことはサッカーをはるかに超えている。 忘れられない5年間でした。心からありがとうと言わなければなりません」
川崎の黄金時代を支えた元ブラジル代表FWは「サッカーに別れを告げることは簡単ではないが、使命を果たしたという想いで満ちている。この旅で一緒にいてくれたみんなに感謝します。ありがとう、サッカー!」とコメントを締めくくった。
L・ダミアンが支えた川崎の黄金期は終わったが、現在の川崎は長谷部茂利新監督の下でJ1を戦い、現在3位に着けている。
川崎は新たな黄金期を創ることができるか。そして、そこにⅬ・ダミアンに並ぶブラジル人FWの姿はあるのだろうか。


プロバイダならOCN




![現役引退を表明したレアンドロ・ダミアン(写真は2023年9月のもの) [写真]=金田慎平](https://img.news.goo.ne.jp/image_proxy/compress/q_80/picture/soccerking/s_soccerking-2007200.jpg)









