2月13日放送の『北野誠のズバリ』(CBCラジオ)、この日のテーマ「どうなってんねん!」には、天然すぎる妻と、日本語の間違いが多すぎる夫に関する投稿が寄せられました。 ほほえましい勘違い…と思いきや、中にはなかなか理解しがたい発言もあるようです。

     

フルスイングは「振る」と何?

まずは、時々アップデートされる天然な妻の発言に「一体、頭の中はどうなっているの?」と思ってしまうことがあるというAさんから。

「野球について無知な妻は、解説者の『フルスイング』という言葉を聞いて、『ねぇ、フルスイングのフルは『振る』でわかるけど、スイングってどういう意味なの?』と聞いてきます」(Aさん)

Aさんの妻の頭の中では「フル=振る」「スイング=?」となっているようです。

北野「スイングが『振る』やねんけど…」

佐藤実絵子「『フル』が日本語になったわけですね」

思いもよらない妻の発言に「えっ?」としか言いようがないと嘆くAさん。

あまてん決行の謎

Aさんの妻の天然発言はまだまだあります。

「イベントのチラシを見ていた時も、『ここ、あまてん決行ってやるんだって』と教えてくれました。あまてん=雨天だなと思いながら…」(Aさん)

そしてAさんは、つい最近の妻の発言にも驚いたそうです。

「僕はダイエットの計画を伝えました。『1ヶ月に1キロ減らしていく』と言うと、妻は急に顔が暗くなり、真剣に私の目をまじまじと見てこう聞いてきたんです。『それって、いつかいなくなるってこと?』」(Aさん)

北野「いや…どういう計算なんや(笑)。消えるんか?これは死ぬっていうことなんか?」

松原タニシ「1キロずつ減っていきますもんね」

佐藤「55か月経ったら、55キロはなくなっちゃう」

北野「消滅しますからね」

毎日がパラダイス?

「妻は頭の中で0になってしまう計算をしていたみたいです。もうわけがわかりません」(Aさん)

北野「おもろい奥さんをお持ちやなぁ」

松原「素直というのか…」

北野「55キロで55か月で、『うちの旦那、消滅するんやわ』って」

松原「『消えるの?あんた消えるの?』」

北野「どんだけ痩せてても、骨は残ってますし」

どれほど過酷なダイエットをしたとしても、消滅してしまった人はいません。

北野「ええ奥さんと結婚しはりましたね。楽しいと思いますよ。毎日がもうパラダイスですよ」

ひらがな以外は全部ダメ

続いては、「漢字・英語・カタカナに弱い」夫(50代半ば)に困り果てているBさん。

北野「全部弱いんか(笑)」

佐藤「ひらがなしか残ってない」

北野「紫式部の平安時代やないんやから(笑)」

「とにかく言い間違いがめちゃくちゃ多いです」(Bさん)

Bさんの夫の言い間違いの数々はこちらです。

「安城市(あんじょうし)」を「あきし」

「GU(ジーユー)」を「グー」

「パウンドケーキ」を「バウンドケーキ」

「西京焼き(さいきょうやき)」を「せいきょうやき」

「Netflix(ネットフリックス)」を「ネットフィックス」

「TikTok(ティックトック)」を「トクトク」

「せいきょうやき頼むわ」

「どう思いますか?あまりにも間違うから、『ボケてるのかな?』と思っていたのですが、めっちゃ真顔なので、ガチで間違っているようです。ウケようという気も微塵もありません。

聞いていてイライラします。間違えるたびに『それ○○ね』と訂正していましたが、キリがないので、最近はそのまま聞き流しています。うちの旦那、大丈夫かな?と思います」(Bさん)

北野「居酒屋に行って『せいきょうやき頼むわ』って言わんかったらいいんですけど。ニタっと笑われて『さいきょう焼きですね』って言い直されるからな」

とはいえ、それ以外の言葉については50代半ばであれば、それほど大きな問題ではないだろうという結論に達しました。

天然すぎる妻と、日本語を間違いすぎる夫。実はどちらも家庭に笑顔をもたらしてくれる貴重な存在なのかもしれません。
(minto)