夫婦が互いに感じた怒りを投稿するCBCラジオ『つボイノリオの聞けば聞くほど』の人気コーナー「ムカつく相方」。 パーソナリティの小高直子アナウンサーは「小さな火種をこの番組にぶつけることによって長続きできる夫婦関係というのもある」とそのコーナーの意義を力説します。 2月22日の放送でもつボイノリオと小高が怒りの投稿を紹介していきます。

     

病気の時の旦那

まずは1月末に紹介されたAさんの投稿です。

「コロナに罹って『名もなき家事』が多いと実感しました。洗剤を詰め替える、トイレットペイパーの補充、空気清浄機の水補給、ヒーターのタイマー設定とか、すぐにできるものですが、これがなかなか気力が要ります。

高熱の時にも飯を作らせていた我が旦那。何を思ったか、発熱3日後になって『明日あさって会社休もうかな?』何のためにや!」というおたよりでした。

Aさんはご主人への怒り継続中だそうです。病気の時の恨みはなかなか晴れそうにありません。

愛が試される日

Bさんからはバレンタインデーの話題です。

「旦那は夕食の後、『チョコないの?』と請求してきました。
去年のホワイトデー、お返しもらってない。11ヶ月も忘れていて『チョコは?』とよく言うな。結婚して30年続いていたけど、『金輪際バレンタインはやめや!』と言ってやりました。

私の怒りで立場がやばくなった旦那は風呂に逃げていきました。
うっかり忘れていたことを謝りもしない旦那。さらに頭にきましたよ」(Bさん)

小高「次のホワイトデーはバレンタインはもらってなくてもあげたら?そのさらに先はもしかしたらもらえるかも」

このアドバイスはご主人の胸に届くでしょうか?

つボイ「愛が深まるのがバレンタインデーやけど、愛がぼろぼろ壊れていくという」

バレンタインは愛の試金石なのでしょうか?

たまごサンド増量

食べ物というと最近の話題はこちら。

「『ローソンのたまごサンドが価格そのまま、容量増量だから食べたい』と嫁に言われました」(Cさん)

小高「たまごサンド増量期間は終わり、今はハムカツ増量となっています」

「しかし、朝5時に店頭に並び、すごい勢いで売れているとのことで、これって私に買ってきて欲しいということですよね。なんでも嫁はお昼過ぎに買いに行ったらもう売り切れで、早朝に店頭に並ぶからと言われたそうで、だから『あんた行ってきて』。

ここは早起きの私が買ってきて嫁に恩を売る場面ですよね」(Cさん)

つボイ「本当はこんな世俗のことはやりたくないんですけどねぇ。もっと高尚なことをやりたいんですけど…」

世俗まみれで高尚なことはほとんどない番組です。

47の意味

そのCさんから、続きの投稿が寄せられていました。

「朝6時に自宅を出て、自宅から一番近いローソン、車で10分に行きました。ついいに47%増量たまごサンドをゲット。台所のテーブルにおいて妻をびっくりさせようと思います」(Cさん)

妻をびっくりさせようとする夫、これぞ愛です。

ちなみになぜ47%増量かというと、47都道府県すべての人に喜んでほしい、という理由からだそうです。
(みず)