3月15日放送の『つボイノリオの聞けば聞くほど』(CBCラジオ)では、「雨の日に傘を忘れない方法」を取り上げました。 この話題のきっかけは、「ジブリパーク」を取材で訪れたつボイノリオが持参したビニール傘を、誰かに持っていかれてしまったという事件から。 番組キャラクター「りすのすけ」のXには、その時に撮影された写真が掲載されています。取材前のつボイは傘を差していますが、確かに取材後のつボイの両手はがら空きです。

     

間違えられない、盗られない

この話題をきっかけに、この日は「傘」に関する投稿が多く寄せられました。

「私は雨傘を忘れたことは一生に一度しかありませんが、習慣のない日傘は、夏にたまに持って出ると絶対に忘れるんです」(Aさん)

そんなAさんは、日傘を忘れない工夫を思いついたそうです。

「折りたたみにすることをおすすめします。折りたたみでもしっかりした作りで、撥水加工の効いたものにして、閉じたらビニール袋に入れて持ち歩きます」(Aさん)

折りたたみのメリットはまだまだあります。

「入口と出口が離れた場所や、帰りに晴れている時など、『良かった』と思います」(Aさん)

傘を間違えられない、盗られないためには、確かに「持ち歩く」のが一番なのかもしれません。

シールでグルグル巻き

「私は外出時は折りたたみ傘しか持って行きません。折りたたみ傘といっても65センチの大きなサイズであり、普通の傘と遜色ありません。今は風で裏返ってもすぐ復元する傘を愛用しております」(Bさん)

Bさんもやはり折りたたみ傘を推奨。一昔前の折りたたみ傘は、強い風ですぐに裏返ってしまうイメージでしたが、今は「すぐ復元する傘」なんていうのもあるようです。

「私は購入した店舗で貼られたテープを10センチほどもらって、傘の柄に二重・三重に巻いて目印にしています」(Cさん)

なんとも斬新なアイディア。これなら確かに間違えられることも、盗まれることもなさそうです。
ちなみにシールには「毎度ありがとうございます」と書いてあるそうです。

「電車に忘れてしまった時は『傘の柄のところにシールが貼ってあります』とお伝えすると、すぐに『忘れ物で届いてます』という返事をもらいます」(Cさん)

忘れ物の傘から自分の傘を見つけてもらうのは難しいものですが、Cさんの傘は一目瞭然ですね。

30年前の雨の日の切ない思い出

「30年前に男性にナゴヤ球場でのデートに誘われましたが、あいにくの雨で中止になりました。せっかくなので金山駅近くの喫茶店でお茶をしました。帰ろうと店を出たら、傘立てに私の傘がない…」(Dさん)

デートだからと、お気に入りのかわいい傘を差していったので、かなりショックだったというDさん。

「雨は上がっていたので相合傘にはなりませんでしたが、30年経っても雨の日はいつもこのことを思い出します」(Dさん)

なくした傘の記憶と共によみがえる、しっとりとした雨の日の思い出。

「俺のですよ!」

最後は怒りの投稿を2つ。

「毎月1回通院している病院で傘をパクられました!あずき色で、雨に濡れるとうっすらと桜の花が浮かび上がるお気に入りだったので、盗られてガッカリしました」(Eさん)

その直後、Eさんはとんでもない光景を目にします。

病院から薬屋さんまで歩く数十メートルの間に、70前後ぐらいの女性とその息子と思われる親子が、Eさんの傘を差していたというのです。

「『あっ!その傘はどうしたんですか?俺のですよ!』と言うと、『これ少し借りるつもりだっただけです」とか何とか言ってました」(Eさん)

Eさん、ギリギリセーフ!

私の傘を差す3人組

「ファミレスで朝ごはんを食べ終えて出ようとしたところ、お店の入口に置いてあった私の折りたたみ傘がないんです。10mほど先に私の方傘を指して歩く3人組がいるではありませんか」(Fさん)

「待ってください!それは私の傘です!返してください!」

ありったけの勇気を振り絞ってこう叫んだFさんを見て、3人組のひとりが「おい、返そう」と戻ってきたそうです。

「もう私の怒りは並々ではなかったと思います。ビビリ屋さんで他の人に声を荒げるなんてそれまでしたことなかったんですが。その後再びファミレスの席に戻り、傘を足元に置いて震えていました」(Fさん)

自分勝手な傘の持ち去り。本当に許せません。

つボイがなくした「傘」の話題から、たくさんのエピソードが寄せられました。
(minto)