春は区切りの季節。この春から新社会人という方、また家族に新社会人がいるという方も多いのではないでしょうか。 新社会人といえば、たびたび話題になるのが「生活費として家にいくら入れるのか問題」です。 4月5日放送の『つボイノリオの聞けば聞くほど』(CBCラジオ)では、3人のリスナーが「我が家の場合」を教えてくれました。

     

期限を過ぎたら罰金!

「我が家は、けじめとして1か月3万円回収していました。なぜなら私も若い時に家に3万円入れていたからです。もちろん親がやっていたように、こども名義の通帳に貯金します」(A)

ただしAさんは、こどもにあるルールを課していたようです。

「現金で月末までに私(母親)に渡すこと。(インターネットバンキングでは親への感謝の意味がありませんので)。期限を過ぎたら罰金として1万円上乗せすること」(Aさん)

例えば2か月忘れてしまった場合は、罰金として2万円追加されてしまうということです。

本人にはプラスの結果

「忘れると、どんどんこどもの支払金額が増えますが、すべて貯金になりますので、本人にはプラスになると思います。息子はトータルで7万払ったこともあります」(Aさん)

Aさんの息子さん、随分滞納してしまったようです。

「本人は不満顔で『チッ!』と言ってましたけれども、社会人として約束の期限を守ることも身に着けてほしいなと思います」(Aさん)

Aさんの教育のおかげで、息子さんは大人としての大切なスキルが身に付いたことでしょう。

息子は3万、娘は…?

「我が家では息子は3万円、娘は0円でした」(Bさん)

アレ?

「ただ、息子から徴収した3万円は嫁さんが貯金をして、息子が結婚した時に返したそうです。娘は0円でしたが、そのうちに彼氏と同棲しました。男親としては娘の同棲には複雑な気持ちでした…」(Bさん)

「同棲するならもらって(結婚して)くれよ」と彼氏に言いたかった、というBさんですが、そこは黙って送り出したそうです。

「息子には『30歳になったら家を出て行ってもらう』と、嫁さんが息子が就職をした時から口を酸っぱくして言っていたので、息子は必死こいて嫁さんを探してきました。どれだけお金を家にいれるという問題から話がちょっとずれましたけど(笑)」(Bさん)

息子さんからはAさん同様に3万円を徴収していたというBさんですが、娘さんには大甘だったようです。

日用品の購入で節約意識を高める

「家は強制的に貯金と新NISAをさせています」(Cさん)

つボイ「今どきやわ。私の若いころにはなかった話や」

「お金はもらわずに日用品を買ってきてもらっています」(Cさん)

小高「『帰りにアレを買ってきてー、コレを買ってきてー』という“ちりつも”で結構入れてもらう、ということですね」

「トイレットペーパーやティッシュ、芳香剤や入浴剤、娘も使うようなものを提供してもらっています。そうすれば、入浴剤は2日に1度、トイレットペーパーは何重にもカラカラせず、トイレの後の消臭剤も煙が出るくらいシューッとせず、節約の気持ちが芽生えてほしいと思います」(Cさん)

小高「お金を払うという行為をすると、そのものがどれだけ大事かとか、使い方を気を付ける」

つボイ「ここの娘は消臭剤も煙が出るほどシャーッてやってるのや」

小高「あんたのうんこはそんなに臭いんか?いう話やもんね(笑)」

新社会人が増える、春ならではの話題でした。
(minto)