アメリカのニュースメディアFOX 2 Detroitなどが伝えたところによると、2月13日、オランダ発アメリカ行きの旅客機が、離陸後間もなく出発地に引き返すハプニングが発生しました。 飛行機が引き返した理由は、乗客の上に突然降ってきたウジ虫。 いったいなぜそんなことが起こったのでしょう? 2月23日放送のCBCラジオ『戸井康成の金曜スクラッパー』では、戸井康成と小林美鈴がこの事件について語り合います。

     

訳ありのスーツケースが破損

オランダからアメリカへ向かっていたデルタ航空133便で、フライト中に搭乗していた乗客の頭に突然ウジ虫が降ってきたそうです。

原因は男性搭乗客が、スーツケースに腐った魚を入れて機内に持ち込んでおり、そのスーツケースが破損してしまったからだそう。
このハプニングが原因で、飛行機はオランダに強制的に引き返すことになったそうです。

小林「ぞっとしましたね」

ある乗客の男性は、隣の座席の女性の上に10数匹のウジ虫がいるのを見た、と証言したそうです。

腐った魚、考えただけでサブイボ…

リスナーからは「飛行機の機内でウジ虫が降ってくるなんて怖いですし、そんなもの持ち込むことで飛行機を遅らせるなんてとんでもないですね!この乗客、相当『ウジ』が悪いんだと思います」とのコメント。

戸井「『意地』が悪い、ってことを言いたいのね」

男性搭乗客のスーツケースに入っていた腐った魚は新聞紙にくるんだ状態で入っていました。

戸井「これ考えただけでサブイボ(鳥肌)ですけど」

電車内への薬品の持ち込みが最近ニュースになりましたが、長時間のフライトだと逃げ場もありません。

目の前にいきなりムカデが!

これまで似たようなアクシデントにあったことがあるかを小林に尋ねる戸井。

小林「ちっちゃい頃、ありましたよ。寝てる時ですよ」

こどもの頃に三人きょうだいで寝ていた時のこと。
小林が伏せて寝ていたところ、枕と小林の顔の間をムカデらしき影がいきなり通ったのに気づき、ビックリした経験があるそうです。

「あれ?」としばし考えていたところ、本当にそれはムカデだったそう。

三人きょうだいは、たちまちパニックに陥ったそうです。

今回の事件では、そもそも「生魚」がどうして機内に持ち込まれたのか、戸井が疑問を抱きます。

戸井「どうやって手荷物検査をクリアできたのか?いまルールってあるの?」

手荷物検査のルールについて小林が調べてみたところ、どうやら飛行機会社によって扱いが異なるようです。
例えば全日空では「生魚でも匂いが漏れなければOK」だそうですが、ジェットスター航空では「生魚NG」と決まっているそうです。

戸井「会社によって違うから確認しておいた方がいい」

この事件後、デルタ航空では魚の機内持ち込みがNGになったということでした。
(nachtm)